子供が万引きをしてしまった!親の対応は

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子供が万引きをしてしまった!親の対応は

この記事では、子供が万引きをしてしまった時の親の対応の仕方についてお話します。子供が万引きをしてしまった、また今後子供が万引きしてしまった時の対応を知っておきたいという方は、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

どうして子供は万引きをするの?

子供が万引きをするのには理由がありますが、子供によってその理由は違います。

 

(1)欲しかったから
とても単純な理由ですが、ものが欲しいけれどお金がないので万引きするという子はとても多いです。子供の場合は自由になるお金も少ないですし、欲しくても買えないので、万引きしてしまうのではないでしょうか。

 

(2)友達との関係上
子供の中には、友達が万引きをしているので自分も流れでするようになったとか、周りがやっているから悪いことという認識が薄れてしまって万引きするというケースも多いです。特に思春期は友達が一番という時期でもあるので、友達から仲間外れにされたくないとか、仲間であることを見せなければと、万引きをする子もいるようですね。

 

(3)ストレス
学校の勉強や先生の対応、親に対しての不満や、やり場のないイライラした気持ちを発散させるために、万引きをする子もいます。

 

(4)スリルを味わいたい
万引きするところを見つかるか見つからないかの、そのスリルを味わいたくて、ゲーム感覚で万引きをする子供もいます。

 

万引きをしてしまった子供への対応

(1)一緒に店に謝罪をする
子供が万引きをしてしまった店に、子供と一緒に謝りにいきましょう。その際に弁償が必要な場合もありますよね。その場合はきっちりお店に弁償をしなければなりません。子供に悪いことをしたという反省をさせると共に、子供に悪いことをしたら謝ること、自分のしたことに対して周りの人間にも迷惑が掛かるということを学ばせる機会になりますよ。

 

(2)どうしてしたのか理由を聞き、再発しないために話し合う
どうして万引きをしてしまったのか、子どもに理由を聞きましょう。子供の理由を聞くことで、今後万引きをさせないようにするための対策を練ることができますし、もしも家族に対しての不満があるのであれば、親も考えなければなりません。

 

(3)万引きは悪いことだと教える
万引きは窃盗罪です。万引きは悪いことで、してはいけないということを、しっかり子どもに伝える必要がありますよ。特に万引きを悪いことだと認識していない子どもに対しては、しっかり万引きは悪いことだということを伝えなければなりません。

 

(4)人格を否定しない
万引きをした子供に対して、「ダメな人間だ」とか「クズ」「どうしようもない人間」「自分の子供ではない」といった人格を否定するような言葉はかけないようにしましょう。親のやりきれない気持ちももちろん分かりますが、それでも自分の子供ですし、更生を信じる気持ちを伝える必要があります。

 

まとめ

子供の万引きは、悪いことと分かっていてもついやってしまったという場合が非常に多いです。万引きしているところを見つからず成功してしまったから、やめるきっかけもなくそのまま続けてしまい、見つかって罪悪感を感じるという子もいれば、見つかっても全く罪悪感を感じず繰り返す子もいます。親の関わり方が難しいところではありますが、それでも親は子供を育てる責任がありますし、悪いことを正さなければなりません。

 

子供の更生のために親が出来ることは、子供に寄り添い子供が気づくのを待つことしかできません。でもただ見守るというのは我慢と忍耐が必要で親もしんどいですよね。それでも子供を信じて、子供が万引きに対して向き合い、やってはいけないことをやってしまったんだという自覚を持てる日を待ちましょう。


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