ゲームやスマホの約束守れない子どもにどう対応する?

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ゲームやスマホの約束守れない子どもにどう対応する?

この記事では。ゲームやスマホの約束守れない子どもにどう対応したらいいかについて、お話します。子どものゲームやスマホの約束守れないことが気になるという方は、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

ゲームやスマホはまず約束を!

子どもにゲーム機やスマホを持たせる場合には、まず約束を決めることが重要です。そうでなければ、子どもはゲームやスマホに際限なくのめり込んでしまいます。子どもがなんの制限もなくゲームやスマホにのめりこんでしまうと、睡眠不足・依存症・ネット上でのトラブル・学力低下などを引き起こしてしまうので、注意が必要ですよ。

 

(1)時間を決める
基本的なことですが、ゲームやスマホを触る時間を決めましょう。「何時まで」でも良いですし、「一日何時間まで」といった決め方でも構いません。ただし、「何時まで」だと、朝からその時間までやってしまうことも考えられるので、他の約束と併用しての方がおすすめですよ。我が家は「20時」までにしていますが、他の約束と併用しての時間の取り決めです。

 

(2)勉強の時間を守る
ゲームやスマホをする代わりに、自分のやるべきことをするのは大前提です。我が家では学校から帰って、まず宿題や自主学習をするように言っています。ただ、最近は長女が家に帰ってくると、「オンラインで4時から友達と合流する約束をしてるから」ということが多いです。その場合は、本人に何時までするのか確認をしてから、その時間になったら必ず宿題をするように言っていますよ。また、次女がスマホのYouTubeで音楽を聴きながら勉強をしたいということもしょっちゅうですが、まずは宿題をしてからという話を毎日のようにしています。

 

(3)寝る時はリビングに置く
我が家もそうですが、寝る時に充電するだけだからと部屋にゲーム機やスマホを持っていくと、必ずやっちゃっています。近くにあったら触りたくなるのは当然ですよね。だから、寝る時はゲーム機もスマホも、リビングにおいて寝るようにするのがおすすめです。また子どもの世界でLINEのやり取りが始まると、相手が終わるまで終わらせることができず寝不足になったりするという話をよく聞きます。でも「うちは9時になったらスマホをリビングにおいて寝る約束になっているから」と、相手に納得させる理由があれば、子どもの世界でのやり取りで、子どもの負担も減りますよ。

 

(4)インターネット利用の約束をする
我が家の長女も友達とオンラインでゲームをしたりしますが、このオンラインは注意しなければ見知らぬ人とつながり、トラブルや事件に巻き込まれてしまうことがあります。我が家もゲームをする時にオンラインで遊びたい時は、知っているお友達だけフレンドになってもいいと言っています。更に言えば、お友達の親御さんも許可している場合に限っています。

 

ゲームで強くなれば、全く知らない人からもゲームのフレンド申請が来るようですし、娘のやっているゲームは直接やり取りするわけではありません。でも、知らない人とフレンドになって事件に巻き込まれることがあるという怖さを、他の実例をもとに話をして、例え危険のないゲームでも危機感を持たせるようにしていますよ。

 

スマホにしても、SNSで知り合った人とのトラブルの実例の話をして、直接のやり取りをしないとか、自分だとわかるような投稿はしないという話をしています。始めがすごく肝心ですよ!

 

(5)人を傷つけるようなやりとりをしない
我が家はインターネット閲覧の利用でしか、子どものスマホは使えませんが、LINEなどで友達とのやり取りが出来るようになると、インターネット上のいじめやからかいに巻き込まれる可能性がかなり高くなります。1人の子を仲間外れにしたり、大勢で1人の子を傷つける、そんなことを我が子がしてしまうと思うと、ぞっとしますね。また逆に我が子が傷つけられる対象になるなんて、心が締め付けられてしまいます。

 

顔が見えないから、過激な言葉で攻撃もエスカレートしてしまうんです。だから、子どもにはSNSの怖さや人を傷つける攻撃力のあるものだということも話をして、人を傷つけるようなやり取りはしないよう、よく伝えるようにしましょう。

 

約束守れない時はどうする?

スマホやゲーム機を与える際に約束を決めますが、同時に約束守れない時はどうするのかもあらかじめ決めておくと、約束が守れなかった時子どももペナルティを受け入れやすいです。

 

約束守れない時、一番多いペナルティはスマホやゲーム機を預かる手段ではないでしょうか。我が家も約束守れなかった時は、一定期間スマホやゲーム機を預かります。この時大事なのが、約束守れない時のペナルティは、毅然として実行することです。つい子どもが泣きついて「しょうがないから今回は大目に見る」なんて折れてしまうと、子どもは泣いたりダダをこねたらペナルティを逃れられると思ってしまいます。

 

だから、きっちりペナルティを実行しましょう。そして子どもに約束を守れなかったら、痛い目を見るということ学ばせる必要がありますよ。約束を守ることの大事さにもつながるので、ぜひゲームやスマホをからめながら約束を守ることの重要性を伝えてみてくださいね。

 

まとめ

スマホやゲーム機は、大人でもかなり依存性は高いです。やり始めたらあっという間に時間は過ぎてしまいますし、夜始めて朝になってしまっていたなんて人も少なくないのではないでしょうか。だから、大人でも子どもに求めるような約束をしなければならないとなると、守るのは苦痛ですよね。子どももなかなか約束守れないです。

 

それでも、子どもの時期だからこそ勉強や子ども同士の付き合い、ゲームやスマホ以外の世界に向けることはとても重要なことです。ゲームやスマホと上手な付き合いをすることを心掛けながら、約束を守らなければ痛い目を見るんだということを、しっかり覚えてもらいましょう。


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