引っ込み思案の子供は問題あり?

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引っ込み思案の子供は問題あり?

この記事では、引っ込み思案の子供についてお話したいと思います。自分の子供の引っ込み思案が気になるという方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

引っ込み思案は問題あり?!

私自身も幼少期は引っ込み思案だったような気がします。今もそうですが、自分から友達の輪に入ることが苦手でしたし、人前で話をするのは緊張するし頭が真っ白になるので本当に嫌で仕方がありませんでした。今は子供の頃に比べると、人前に出るのも極度の緊張はするものの事前に練習をしたり、メンタル的に「ジタバタしてもやらないといけないことに変わらない」とか、「自分が失敗したって別に死なない」といった思いで乗り切ることができるようになりました。

 

成長と共に経験値も増えるわけなので、自分自身の引っ込み思案も少しずつ克服出来たり対処の方法が身についたりするわけです。別に引っ込み思案は問題ありでもなく、子供の特性の一つです。言ってみれば性格みたいなものなんじゃないでしょうか。

 

引っ込み思案あるある

(1)引っ込み思案の子に無理やりは成功しないことが多い
引っ込み思案の我が子に、何とか積極的になってもらいたいからと、子どもたちの輪の中に「ほら行っておいで!」と背中を押した経験のある方は多いのではないでしょうか。我が家の次女もちょっと引っ込み思案な性格で、グループの中に飛び込むのが苦手です。私もつい、「行っておいでー」と軽い気持ちで背中を押すのですが、次女はかたくなに私のズボンを掴んで離れようとしませんでした。

 

でも、少しずつ慣れてきて自分でも「いける」となったら、一緒に遊べるようになってくるんですよね。その心の準備に時間がかかりすぎて、みんな帰るころになってから輪に入れることもしょっちゅうでしたよ。引っ込み思案の子は、無理やり背中を押さなくても、自分で時間をかけて自分のタイミングで輪に入っていくことができる場合が多いです。

 

(2)園生活や学校生活で慣れてくる
我が家の次女は自宅では自分の我が通るので、やりたくないことにもチャレンジすることはほとんどありません。でも、学校では人前で発表したりしなければならないタイミングが何度もあります。そういったことを経験するうちに、ある程度の「慣れ」みたいなものが出来てくるみたいですね。もちろん今も自分から人前で発表したり、参観日で自ら手を挙げるようなことはあまりないですが、幼児期に比べると「仕方がない」とこなせるようになってきたように見受けられます。

 

引っ込み思案の子供に親が出来ること

つい親は「明るく活発で誰とでも仲良く出来る理想の子供像」を持ちがちですが、みんながみんなそんな子供だったら、世の中やかましすぎますね。十人十色という言葉の通り、色んな子供がいて当たり前ですし、引っ込み思案って言い換えれば思慮深く、落ち着いた賢そうなイメージもありませんか?内気な印象ですが、思いやりがあって優しそうじゃないですか?親バカかもしれませんが、我が家の次女はとても思いやりがあって優しいですよ。

 

だから、親自身も別に子どもが引っ込み思案なことを気にする必要はないと思っています。親が無理に何とかしようとすると、子供にも負担となりますし、親の思うようにはならないのでイライラするだけです。それよりも、引っ込み思案な我が子を受け止めて共感したり、子どもの長所に目を向けて伸ばした方がよっぽど子どもも安心しながら自分自身で引っ込み思案を克服したり、対処法を見出していけますよ。我が家の次女も、特に幼児期は家で大人しく1人で遊ぶことが多かったです。

 

でも絵を描くのがとても上手で、ひたすら絵を描いてそれに色を付けていくのですが、次女の色の付け方が私はすごく好きでした。次女の描いた絵を飾ったりしていたら、次女もそれがすごく自信になったようで、今もお友達と遊ぶとなる時は、「絵を描こう」と言っていますよ。それから自分の描き方を教えたりしてコミュニケーションをとっているので、自分の自信になるものが一つあると、それがコミュニケーションのきっかけにつながるんだなと実感しました。だから、子どもの長所を伸ばすって、引っ込み思案の子には効果的なんじゃないでしょうか?

 

まとめ

引っ込み思案って問題ありと捉える人もいるかもしれませんが、子どもの性格みたいなmのなので全く問題なんてありません。これからの子供の成長の中で、子ども自身が色んな経験をしながら、克服したり対処方法を見つけて自分で向き合っていくものです。だから、親は過剰に自分が何とかしなければとするよりは、ありのままの我が子を受け止めて、長所を伸ばしながら自分に自信を持てるようにサポートしてあげるといいのではないでしょうか。


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