子育てで放任主義ってあり?

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子育てで放任主義ってあり?

この記事では、放任主義についてお話します。放任主義で子育てしたいと思っている方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

子育てで放任主義ってあり?

子育てで放任主義ってありです。放任主義で子どもが自分で考え、伸び伸び育つことが出来るので、子育てに取り入れる家庭は少なくないのではないでしょうか。でも親が放任主義を勘違いして子育てしてしまうと、子どもの成長に悪影響を及ぼしてしまいかねません。放任主義は子どもに過干渉せず、子どもの自主性を尊重した子育てと言えます。ここで勘違いしてはいけないのが、何の土台もない状態で子どもに干渉せず好きにさせる子育てでは、放任主義ではないのでご注意くださいね!

 

子育てで放任主義がうまくいくには土台が重要

子育てで放任主義がうまくいくには、土台がしっかりしていなければなりません。子どもに必要以上に干渉せず、子どもの自主性を尊重するのであれば、まずは子どもの土台作りをしっかりしましょう。

 

マナーを守り、人に迷惑をかけない

マナーが守れなければ、人に迷惑をかけることにつながり、社会で生きていくのが大変です。マナー違反は、人に与える印象も悪くなります。

 

  • 公共の場では静かにする
  • 順番を守る
  • 相手の立場になって考える

 

上記はほんの一例ですが、子どもが小さいうちからしっかり話をして、時には叱って教えることで身につけさせる必要があります、

 

危険行為をしない

我が家も危険行為に関しては、自分の身をしっかり守って欲しいという気持ちから、厳しく言い聞かせています。道路に飛び出さないとか、自転車の運転の仕方、包丁や火を触らない、知らない人についていかない、帰宅時間を守るなど口やかましく時に叱りながら伝えています。

 

あいさつ

人とコミュニケーションをとる時の基本はあいさつです。あいさつの出来る子は、まわりからの印象もいいですよ。「ありがとう」「いただきます」「おはよう」「こんにちは」など、親が日常生活で言っていれば子どもも言うようになりますが、言えていない時には言えるよう習慣づけましょう。

 

約束事を守る

人と約束したことを守る、学校での提出物の期限を守るなど、生活の中での約束事を守ることの重要さもしっかり身につけさせましょう。約束が守れなければ、人から信頼されません。

 

放任主義と放置を捉え間違えない

放任主義は、子どもに必要以上に干渉せず、成り行きに任せておくことを言います。子どもに必要以上に干渉し過ぎないけれど、子どもの自主性に任せながらも、社会で生きていく上で必要なしつけはしています。一方、よく子どもが周りに迷惑をかける言動をとっても注意しないという親御さんがいますが、これは放任主義ではなくただの放置です。それを捉え間違えて、自分は子どもを叱らず“放任主義”で育てていると言い張るのは間違っていますよ。

 

先ほどの項目で挙げたように、子どもの自主性に任せて成長を見守るためには、社会で生きていくための基本的な土台がしっかりしていることが前提です。叱る時にはしっかり愛情を持って叱り、子どもの土台ができていると判断できれば、子どもを見守り自主性に任せるようにすると良いのではないでしょうか。だから、放任主義と放置を一緒に考えないようにしましょうね!

 

まとめ

放任主義って、なんかかっこいい感じがしますが、ただ子どもに干渉しないのでは放置になってしまいます。子どもの社会での基礎となる土台は、子どもの自主性に任せても大丈夫と判断できるまでは繰り返し口うるさく言ってでも習慣づけさせましょう。必要があれば時に叱ることもあるでしょうが、これは子どもが自分で考え自分で行動出来るようになる時、社会で一人の人間としてしっかり人と関わりながら生きていくために重要なことです。放任主義と放置を間違えないよう、子育てしましょうね!


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