子供の家事の手伝い、何歳から?何をしてもらう?

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子供の家事の手伝い、何歳から?何をしてもらう?

この記事では、子供の家事の手伝いについてお話します。いつから手伝ってもらったらいいのか、何をしてもらったらいいのか迷っているという方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

子供の家事の手伝いは何歳から?

子供に家事の手伝いに、「何歳から」という縛りはありません。ずばり、興味を持った時からということになります。子供は親のすることをなんでもやってみたいという時期がやってきます。その時を上手に利用して、家事の手伝いをしてもらうといいですよ。確かに、自分一人だとすぐに終わる家事が、子供の手伝いがあると手間がかかり、イライラすることもあるかもしれません。でも、子供のやる気がある時に家事の手伝いをして、褒められ、小さな成功を積み重ねていくと、子供の自己肯定感や自信を育てることにつながりますよ!

 

そして、子供は家事の手伝いをやりたがっているけれど、まだ子供にはできないという親の決めつけでは、子供のやる気だけでなく可能性もそいでしまいます。子供の年齢によってできる家事のお手伝いの内容はもちろん違いますが、工夫することで子供の家事のお手伝いはいくらでもできますよ!

 

子供はどんな家事の手伝いが出来る?
片付け

片付けは子供がまだ小さなうちからできます。おもちゃの片づけを親と一緒にすることで、お片付けができるようになってきますよ。おもちゃの帰る場所を決めて、もとに戻すという作業は、大きくなるにつれて文房具や自分の使った物をしまうという作業につながるので重要です。

 

掃除

子供の成長に合わせて、雑巾やクイックルワイパー、掃除機、はたきなど、使いやすく持ちやすいものを使って手伝うことができます。我が家も、子供たちが1歳過ぎるとなんでも私と同じものがやりたくて、ことごとく奪われました。イライラしましたが、子供が一緒にすることを喜んでいましたし、褒めるとさらに次へのモチベーションアップにつながっていたため、掃除は家事の中でも小さな成功を積み重ねやすいといえます。

 

料理

子供の多くがおままごとセットに夢中になるくらいなので、お母さんの立つキッチンって子供にとってはあこがれの場所です。だから積極的にお手伝いをしてくれますよ。1歳すぎた子供なら、一緒に野菜を洗ったり、レタスをちぎったり、盛り付けたり、おにぎりをにぎったり、混ぜたり、こねたりといったことから始まりますよね。
少しずつ道具を使って、ピーラーで野菜の皮をむいたり、子供用の包丁を使って野菜を切ったりということもできるようになってきます。

 

我が家の娘たちも、今は卵焼きを自分で焼いたり、ハンバーグを作ったりが出来るようになりました。餃子包みも、それぞれ2歳過ぎからやっていますが、今は戦力としてとてもきれいな餃子を包めるようになりましたよ。少しずつでもいいので、お母さんの立つ台所で一緒に作業をすると、出来ることが増えていきます。

 

洗濯

洗濯物を干す場合は、室内用の物干しがあれば、そこにたこ足ハンガーやピンチハンガーを取り付けて、子供が干すことができるような高さに調節してあげてみてください。後は外に干すだけですが、取り込んだ後も同じように室内用の物干しにたこ足ハンガーやピンチハンガーをひっかけると、子供もお手伝いをしやすくなりますよ。なければ、一枚ずつお母さんに渡すお手伝いでも十分です。

 

また、洗濯物をたたむことも立派な家事のお手伝いです。タオルなどの簡単なものをお願いすると、子供も集中して取り組みやすいですよ。畳んだ洗濯物を、自分のタンスにしまってもらうところまですると、なおいいですね!

 

子供に家事の手伝いをしてもらう時の注意点
親と一緒に

子供の家事手伝いは、親の目の届くところで一緒にするのが理想的です。特に、火を使う家事である調理に関しては、お湯をひっくり返したり、熱い鍋を触ってしまったり、火が服に燃え移ってしまったりする危険があります。また、包丁も危ないですよね?だから、出来るだけ親と一緒に目の届く場所で、家事の手伝いをしてもらうようにしましょう。

 

たくさん褒める

子供の成功体験の積み重ねや、次へのモチベーションにつなげるためにも、家事の手伝いをしてくれた子供をたくさん褒めて“ありがとう”を伝えましょう。自分で頑張ったという気持ちだけでなく、自分が家族の役に立てたということは、家族の一員としての自分の存在意識を高めてくれます。また褒められることによって、自信につながりますし、自己肯定感が高くなりますよ。

 

ルールを決めておく

家事のお手伝いが出来るようになると、親がいなくても自分でやって親を喜ばせたいという気持ちも芽生えてきます。でも、親がいない時に火を勝手に使わないとか、包丁を出さない、勝手にベランダに出て椅子などに立ち上がって洗濯物を取り込まない、といったルールをしっかり取り決めて、守るように伝えましょう。その際に、どうしてダメなのか、子供が納得できるように伝えるようにしましょうね。

 

まとめ

子供の家事の手伝いは、親が思った以上に可能性に満ちています。「まだ早い」ではなく、子供のやる気をくみ取って、この年齢に出来ることを一緒に考えて、ぜひ家事を手伝ってもらいましょう!いずれ家族の一員として、家事の戦力となり、忙しいお母さんを手伝ってくれる頼もしい味方になるかもしれませんよ!


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