子育てにおいて、育児本との付き合い方は要注意

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子育てにおいて、育児本との付き合い方は要注意

育児本を購入しようか迷っておられるお母さん、すごく多いのではないでしょうか。確かに、ネット時代の昨今なので特に本を購入しなくてもネットですぐに子育て情報をチェック出来るという気持ちも分かりますが、自宅に1冊育児本があると安心できますよ。ただ、購入の際には育児本との付き合い方に注意が必要です。

 

育児本のメリット

(1)育児の手本となってくれる
特に一人目のお子さんの子育てで見られる傾向ですが、慣れない子育ては手探りの状態です。そんな時にお風呂の入れ方や、赤ちゃんの抱っこの仕方など細かく写真付きで載っている育児本は、自分のやり方で合っているのか手本にすることができます。

 

(2)子どもの成長を、平均と比べて確認しやすい
私も一人目の育児の際に、これからどう成長していくのか楽しみで、子どもの成長のページを自分の子どもの月齢と照らし合わせて何度も読みましたよ!子どもの成長を確認しやすいのでとても便利でした。

 

 

(3)知らなかったことが書いてある
全く赤ちゃんに関しての知識がなかった私たち夫婦にとって、育児本に全てが書いてある感覚でした。特に笑ったり、手を握りしめて口に入れたりする赤ちゃんの動作・頭のてっぺんがペコペコ柔らかいことに意味があることを知り、夫婦で驚きと感動だったのをよく覚えています。今更人に聞けないなということが書いてあったりするので、便利ですね。

 

(4)離乳食が分かりやすかった
どの月齢にどんなものを食べさせたらいいかをチェックしやすかったので、良かったです。

 

(5)パパが育児の知識をつけやすい
主人は自分で購入してきただけあって、一人目の新生児期に熱心に読み込んで手本にしてお風呂に入れたり、寝かせたりしていましたよ。パパ目線の育児書も売られているので、チェックしてみてくださいね。

 

 

デメリット

(1)育児本に頼りすぎる
育児本は確かに知識が詰まっていますが、育児本を見て育児をしなければという感覚になっていましたし、何でも育児本を開かなければ不安でした。

 

(2)育児本と違うと不安になる
我が子の成長が育児本と違ったり、育児本の通りにやったのに同じようにいかなかったりすると、うちの子がおかしいのかなと言う錯覚に陥り不安で仕方がありませんでした。育児本の通りに成長しなければ、もしくはその通りに成長するものだという気持ちになってしまっていたのかもしれません。

 

特に我が家の場合は、子育てで分からないことがあると主人が「育児本を開け!」とよく言っていたので、育児本と違っていると夫婦でこの世の終わりみたいになっていました。真面目で几帳面なお母さんは、特に注意です。

 

上手な育児本との付き合い方

(1)あくまで参考程度に
赤ちゃんは性格も成長も十人十色なので、全ての赤ちゃんが育児本の通りに成長するわけではありません。私もそれを分かっていたつもりでしたが、育児に一生懸命になりすぎて忘れてしまっていました。あくまで参考程度に育児本を見られることをおすすめします。

 

 

(2)新しいものを選ぶ
子育ての情報はどんどん変化していっています。少し前までは当たり前だったことが、今はやってはいけないとされることだったりするので、できるだけ育児本を購入するなら新しいものを選ぶようにしましょうね。

 

私も従姉妹が10年前に使った育児本をもらいましたが、主人が先に長女が生まれてすぐに書店に買いに行っていました。見比べてみると、結構内容は違っていましたね。やはり最新のものを選ばれることをおすすめします。

 

まとめ

育児本は1冊あると確かにすごく心強いです。知りたい時にパッと開いてチェックできて、そこに答えがあるというのは便利ですよね。また子育ての空いた時間に育児本を開いて、どんな成長をしていくのかなという感じで読むのが、私は楽しかったです。

 

育児本の通りに育児をしなければという気持ちは捨てて、軽い気持ちで参考程度に読むことをおすすめします。育児本はあくまで自分をサポートしてくれるものであることを理解して、上手に育児本と付き合っていきましょう。子育てのお守りになってくれますよ!


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