子供の孤食ってどんな影響があるの?

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子供の孤食ってどんな影響があるの?

この記事では、子供の孤食についてお話します。家庭の事情で子供が孤食になるのが気になるという方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

子供の孤食が増えている
核家族化

核家族化と共に、親の共働きが増えてきたことにより、孤食をする子供は増えています。家庭の事情があるため仕方がない部分ではありますが、一昔前は祖父母と同居する家庭が多かったので、孤食をする子供はもっと少なかったのではないでしょうか。私も、両親が共働きだったので、朝も早ければ夜も遅かったですが、祖父母と同居していたので、孤食をするということはなかったですね。

 

親がいても一緒に食卓につかない

親が家にいても、子供と一緒に食卓につかないという孤食もあります。子供が食事をとっている間に用事をしたり、寝ていたり、自分の時間を過ごしたりという親御さんは少なくないようです。私も子供が3人いますが、子供たちが食べ始めたらお風呂の用意をしたり、片づけをしたりついやりがちです。「ママも食べないの?」と聞かれて、ハッとすることがよくあるので、気を付けなければなと思いますね。

 

子供の孤食がもたらす影響は?
食事を楽しいと思えない

一人ぼっちの食事は楽しくないです。「美味しいね」「これまずいね」と共感しあうことも出来ないですし、ただ栄養を補給する行為となってしまいます。

 

食事のマナーが身に付かない

例えば食事の時には肘をついて食べないとか、口を閉じて食べるといった食事のマナーも、独りでは身に付きません。それどころか、マナーの悪い食べ方が定着してしまうと、外で食事をした時に子供が恥ずかしい思いをすることになるかもしれないです。

 

栄養バランスが崩れる

子供の孤食は、自分の好きなものだけを食べがちなので、栄養バランスが崩れやすいです。だれか傍にいれば、「一口だけ食べてみよう」とか「これはこんな味だよ」といった励ましができますが、なければ好きでないものまで食べないですよね。

 

家族でのコミュニケーション不足

ご飯の時に家族がそろって話をすることで、家族のコミュニケーションを図る方も多いのではないでしょうか。だから、子供が孤食になると、家族のコミュニケーションの場が少なくなってしまいがちです。ただ、今の時代はテレビやスマホで動画をみながら、ご飯を食べるという子も少なくありません。我が家の長女も、ゲーム機のインターネットで動画をみながらご飯を食べようとするので、毎回注意しています。孤食だと、話す相手もいないですし、益々そうなってしまうかもしれませんね。

 

食事の時間がバラバラになりがち

孤食は食事の時間がバラバラになりがちです。自分のお腹が空いた時間に食べたらいいとなってしまうと、夜遅くになってしまったりして、不規則になってしまいます。

 

孤食を少しでも改善するには

親は決して子供に孤食をさせたくてさせているわけではありません。ですから、少しでも改善できる方法を探ってみましょう。

 

朝ごはんを一緒に食べる

朝ごはんはみんな集まりやすいです。我が家も、朝ごはんはみんな揃います。朝食の際に、主人も子どもたちに積極的に話しかけて、コミュニケーションを取っていますよ。

 

食べる時はテレビを消す

せっかく家族が集まった時は、テレビを消してコミュニケーションを取ってみてはいかがでしょうか。我が家も子どもたちと私だけでご飯を食べる時、時々夕食前からの流れでYouTubeがついている時がありますが、ご飯の進みは遅いですし、会話もないです。だからテレビを切って食べるようにすると、学校のことや、ご飯の話をたくさんしてくれますよ。

 

休日は家族でご飯を作る

休日は、子供と一緒にご飯を作って一緒に食べることで、たくさんコミュニケーションを取ることができます。我が家もタコ焼きや焼き肉など、鉄板料理の時は子どもも参加しやすいので、一緒に作っていますが、いろんな話が出来て楽しく過ごせますよ。

 

調理を簡単に

忙しい親御さんの中には、調理や後片付けに追われるという方も少なくないのではないでしょうか。その場合は、調理を簡単にすることで、子どもと一緒に食卓につきやすくなります。特にお仕事をされている親御さんにとっては、忙しく働いて家で食事を作ってという流れは大変な労力です。そこで、お惣菜を活用したり、簡単に利用できる冷凍デリなどをストックしておくのもおすすめですよ。凝った食事は作れるときに作って、手を抜くところは手を抜かなければ、お母さんも疲れてしまいますし、子供も寂しい思いをしてしまいます。

 

まとめ

どうしても、家庭環境や家庭の事情から子供が孤食をしなければならないということもあるかと思います。それならば、家で一緒に過ごせる時には、せめて親も一緒に食卓につくことを心がけましょう。子供と楽しい時間を過ごすことが出来るといいですね!


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