子育てで「知育」や「食育」が出来ない!どうしたらいい?

子育てで「知育」や「食育」が出来ない!どうしたらいい?

この記事では、子育てで「知育」や「食育」を取り入れたいけれど出来ない時、どうしたらいいのかについてお話します。興味はあるけれど、どうしていいか分からない、どんなことをしたらいいのか分からないという方は、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

知育や食育が出来ないのは悪いこと?

近年の子育ては、知育や食育に関する情報がとても多いです。子供の成長に少しでもいい影響を与えたいという親御さんの気持ちが大きく反映されているように思われます。一方で、知育や食育に興味はあっても、なかなか実践できずもどかしかったり焦りを感じているという方も多いのではないでしょうか。知育や食育が出来ないという方は、次の3つでお悩みのことが多いです。

 

  • 日々の忙しさでなかなか知育や食育に取り組むことができない
  • そもそもどんなことをしていいのかが分からない
  • 「知育」「食育」が特別なことに思えて、敷居が高い

 

知育や食育は、実は特別なものではありません。日々の生活の中で、実はすでに取り組んでいることも多いです。ですから、できないと悩まれる必要はないですし、出来ないことが悪いというわけでもありません。

 

生活の中で取り組める食育

生活の中で取り組める食育をいくつか挙げてみましょう。これらすべてを必ずしなければならないというわけではありません。どれか一つでもかまいません。また毎日出来そうなことは続けることが大事です。

 

  • 一緒に買い物に出かけて、色んな食材を目にする機会を作る
  • 一緒に献立を考え、食事に興味を持つ機会を作る
  • 一緒に調理することで、調理の楽しさや食事への興味を持つことができる
  • 規則正しい時間に食事を摂ることで、健康につなげる
  • 一緒に食事を摂り食事の楽しさを感じる
  • 一緒に配膳をして正しい並べ方を学ぶ
  • 「いただきます」「ごちそうさま」をいうことで、食事に感謝の気持ちを持つ
  • 季節の食材を食べることで、食材の本来の美味しさを知る
  • プランターで野菜を育てることで、食物の成長と収穫の喜びを知る
  • 野菜や果物の収穫で、どのような状態で畑になっているのか学ぶ
  • 魚釣り、食肉加工を体験することによって、命をいただくことを学ぶ

 

生活の中で取り組める知育

どうしても「知育」と聞くと、知育の教材を使って子供にさせなければと思われる方が多いかと思います。確かに間違っているわけではありませんが、もっと日常の中で子どもの思考能力や、行動力を高めることはできますよ。

 

  • 本を読み聞かせることで、視覚や聴覚に働きかける
  • 赤ちゃんにたくさん話かけることで、聴覚を刺激する
  • 年齢に合った知育おもちゃの活用(手先を使うパズルなど)
  • 危険なもの以外は、傍で見守りながら色々触らせることで、好奇心を育てる
  • 知らない場所で人と触れ合うことで、刺激を受ける
  • 手先を使う機会を増やす(ストローを穴にさす、ボタンを穴に通す、ビーズを糸に通すなど日常生活で子どもが出来ることを見守るなど)
  • 親子で言葉遊びを楽しむ
  • 子どもに考えて行動できる言葉をかける(「どうしてそう思うの?」「どうすればいいと思う?」)

 

まとめ

「知育」「食育」ということばを聞くと、敷居が高く自分には出来ないと自信がなくなってしまう方も多いかと思いますが、実は日々の子育ての中で自然にやっていることってたくさんあります。また、工夫次第で出来ることもあるんです。ですから、あまり構えすぎず生活の中に無理なく親子で楽しめるように、取り組んでみてはいかがでしょうか。