子供の欲しがるものの与え方ってどうしたらいいの?

子供の欲しがるものの与え方ってどうしたらいいの?

子供の欲しがるものは何でも与えてもいいのか迷っているという方は、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

子供の欲しがるものの与え方がむずかしい!

可愛い我が子が何か欲しがるとつい買って与えてしまうという方は、少なくないのではないでしょうか。

 

  • 100円均一で高いものじゃないしいいか
  • 出先で泣かれて面倒くさいから、泣き止むなら買ってもいいか
  • 自分は子供に何でも買わないようにしているのに、夫や祖父母が子供の欲しがるものをなんでも与えてしまう

 

上記のようなお悩みを抱えているお方は多いのではないでしょうか。我が家も、つい100円均一だと買ってあげてしまうということがよくありますね。

 

子供の欲しがるものを何でも与えていたらどうなる?

子供の欲しがるものを何でも与えてしまうとどうなってしまうのでしょうか。

 

言えば買ってもらえると思ってしまう

子供の欲しがるものを言われるがままに与えてしまうと、言えば何でも買ってもらえると勘違いしてしまいます。自分の思い通りになると勘違いしてしまうと、周りとコミュニケーションをとるのに苦労したりすることも考えられます。

 

我慢ができない

子供は何も言えば与えてもらえると思うと、自分の思い通りにならないことに対して我慢が出来なくなってしまいます。子供が成長した時、我慢が出来ずに他の人とトラブルになったり、欲しいものは我慢できずにお金を散財してしまったりということもあるかもしれませんね。

 

物を大事にできない

なんの苦労もせず手に入れたものに対して、愛着や執着はわきにくいです。ですから、せっかく欲しがっていて買ってもらえても、愛着がわかずすぐに飽きてしまい、大事に出来ないということになりかねません。

 

自分の欲求は満たされる

欲しい時に自分の欲しいものが手に入ると、自分の欲求は満たされます。子供も自分の欲しいものが欲しい時に手が入ることの満足感にはつながっていますよね。ですから、子供の欲求が満たされるという、メリットはあるかもしれませんね。

 

子供の欲しがるものの与え方は?

 

事前に夫婦で決めておく

子供の欲しがるものを与える際に、夫婦で考え方が違ってしまうと、「ママは買ってくれないけど、パパは買ってくれる」という状態になってしまいます事前に夫婦でどういう時に買うのかというのを、話し合って統一しておくといいですね。

 

子供の話を聞いて気持ちを受け止める

子供は目にしたものを欲しいから「欲しい」と言っているわけなので、買ってもらえないとなると駄々をこねたり泣き出したりするのも仕方がありません。「欲しいんだね」と気持ちをいったん受け止めてあげることで、子供の気持ちに寄り添ってあげましょう。

 

一度買わないと決めたなら筋を通す

出かける前に「今日はおやつを買わないよ」とかあらかじめ約束をして出かけるのであれば、お店で子供が欲しがっても買わないよう貫きましょう。子供が駄々をこねて泣き出してしまい、仕方なく買ってしまうと、子供は「泣いたら買ってもらえる」と学習するため、次も同じことをします。

 

誕生日やクリスマスを活用

我が家は子供が小学生になったので、それぞれおもちゃや欲しいものがあると、クリスマスと誕生日に絞っています。それまでに欲しいものがコロコロ変わりますが、「どうしても自分はこれが欲しい」というものに、とりあえずは行き着いていますね。ただ、やっぱりそれを継続して使うかというと、そうでもありません。

 

親としては、日常的に子供の欲しいものを買い与えるは無駄だなと思ってしまいます。子供が幼稚園くらいになると、「お誕生日にもらおうおか」とか「クリスマスにサンタさんにお願いしてみようか」というと、おもちゃ屋さんの前で泣いて駄々をこねるということも減りましたね。「サンタさんにお願いする」とはりきってお手紙を書いていましたよ。

 

子供の欲しいものは、ポイント(お小遣い)を貯めて自分で買わせる

お小遣いを渡す年齢でなければ、何か一つ頑張ったらシールを貯めて、そのシールがいっぱいになったら欲しいものを与えるという方法をするのもいいのではないでしょうか。子供もそれに向けて頑張ることにつながります。

 

我が家の次女も、幼稚園の年中の時、自分で欲しいシール帳がありました。600円を貯めるためにお手伝いをしたり、自分の苦手な縄跳びを飛ぶ練習をしたり、色んなチャレンジを重ねて3か月近くかけて600円を貯めました。時には、「今日はお小遣いいらないよ!これは気持ち。」なんて嬉しいことを言ってくれて、お小遣いを倍額あげたいところでしたが、娘の気持ちをありがたくちょうだいして甘えた日もありましたね。

 

自分でどうしても欲しかったシール帳を買った時は、涙を浮かべていましたし、もったいなくてずっと飾っていました。お手伝いに対して対価を支払うということは賛否両論だと思いますが、我が家は良かったなとおもいます。今もお手伝いをしてくれますが、対価を求めるような発言はしないので、時々ありがとうと気持ちを伝えてお小遣いを渡すこともありますね。

 

まとめ

子供が欲しがるものの与え方は難しいですが、夫婦でよく話し合って決めるようにしましょう。どちらかが子供の言うままに欲しいものを与えて、どちらかは我慢を学ばせたいという場合は、ストレスが溜まります。実家や義実家にも、クリスマスやお誕生日だけにして欲しいということを伝えるか、「おじいちゃんおばあちゃんは特別」と割り切ってみてはいかがでしょうか。子供の成長のために、家庭に合った与え方を考えられるといいですね!