子供が人見知りしない育て方ってあるの?

子供が人見知りしない育て方ってあるの?

この記事では、子供が人見知りしない育て方があるのかについて、お話します。子供が人見知りするのはおかしなことなのか気になるという方は、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

赤ちゃんが人見知りしない育て方ってあるの?

「これ」といった明確な人見知りしない赤ちゃんの育て方はありません。ですが、乳児期から色んな人に囲まれて関わりながら過ごしてきた子というのは、多少人見知りしにくいかもしれませんね。赤ちゃんが人見知りしないと、人に赤ちゃんを預かってもらいやすくなりますし、それによって子育ての負担を減らすことも出来ます。ですが、そもそも人見知りは悪いことなのでしょうか。

 

人見知りすること自体、悪いことではない

乳幼児の人見知りは、早い子であれば生後6か月頃から始まるとされています。そもそも、人見知り自体は悪いことではありません。子供の成長の証といわれています。自分と関わりの強い親や家族と、そうでない人の区別が出来るようになっている証拠なので、人見知りはおかしなことでもなければ悪いことでもないという考え方です。

 

ただ、全ての子供が人見知りをするべきで、しなければおかしいということでもありません。子供によっては、人見知りがなかったという子もとても多いからです。
ですから人見知りがなかったから、親や家族とのつながりが薄いというわけではないですので注意してくださいね。

 

幼児期の育て方で、学童期以降の人見知りが変わる?

乳幼児期に人見知りをしていたけれど、学童期になっても人見知りをして恥ずかしがって友達を作りづらいという子もいます。これは性格ももちろん関係していますが、幼児期の子供の育て方が関係していることもあるんです。学童期以降の人見知りは、子供のもともとの引っ込み思案だったり恥ずかしがり屋だったりする性格にプラスして、次のような心理があると思われます。

 

  • 嫌われたくない
  • 自分が話しかけることで不快にさせるかもしれない
  • 失敗して笑われたりからかわれたりするのが不安

 

幼児期に自分のすることを親から否定されたり、親からほめられたり認められたりしなかった場合、自分に自信が持てず自己評価の低い子になってしまうことがあります。ですから、できるだけたくさん子供を認めて褒めるという育て方はとても重要です。また、親が全てを決めてしまうのではなく、子供自身が考えて決定することを習慣づけるのもおすすめです。自信をもって自分の力で選択して道を切り開くことが出来るようになります。

 

ただ、何度も言いますが、子供のもともとの性格もあるため、学童期以降に人見知りするというのが幼児期の育て方が悪かったからだというわけではありませんので、あまり気にしすぎないようにしてくださいね。

 

まとめ

乳幼児期の人見知りは、成長の証ともいわれたりしますので、問題視する必要はありません。それでも人見知りしない子に育てたいのであれば、乳幼児期に色んな人と関わる機会を設けてみてはいかがでしょうか。幼児期に子供をたくさん褒めて認める育て方を心がけることで、学童期の人見知りにも関係してきますので、ぜひ育て方を工夫してみてくださいね。