子育てにかかる費用はどのくらい?その内訳は?

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子育てにかかる費用はどのくらい?その内訳は?

子育てをしていると、小さいうちはそんなに気になりませんが、大きくなり習い事や学費が必要となってくると改めて「子育てってお金がかかるな」と実感します。でも実は、子どもが小さい頃から色んな費用がかかっているんですよね。子育てにかかる費用の内訳を知り、どんなことにお金がかかるのか、備えていきましょう!

 

子育てにかかる費用はどのくらい?

1人の子どもを子育てするのにかかる費用として、最低でも2000万円以上かかると言われています。日々の出費では気づきませんが、トータル的にみるとかなりの金額がかかっていますし、私たちも親にそれだけのお金をかけてもらってきたことが分かりますね。ありがたいことです。

 

 

 

乳児期にかかる費用の内訳

(1)ベビー用品
ベビーベッドやベビーカー、ベビー布団、チャイルドシートといった赤ちゃんを育てるために揃える必要のあるものは沢山あるため、産前産後でかなりの出費が必要です。ただ、このベビーベッドに関しては一人目は必要ないと感じました。二人目以降は実家ではレンタルを利用し、自宅では人から譲りうけた物を使い、最後は長女がベビーベッドで飛び跳ねて遊び、破壊して終わりました。

 

ベビーカー・チャイルドシートは型落ちの物を安く購入し、ベビーカーに関しては三女の時に壊れたので、近所の方からいただきました。
レンタルやお下がりをもらったりすると、かなり費用は抑えられますよ!

 

(2)粉ミルク
母乳が出にくい場合は粉ミルクに頼らなければなりませんが、この粉ミルクもかなりの消費量なのであっと言う間に無くなってしまいます。結構な出費になりますね。

 

(3)紙オムツ
特に乳児の時は、オムツを頻繁に換えなければ、赤ちゃんの敏感で柔らかい皮膚はすぐに荒れてしまいます。1日に7枚以上は消費するため、あっと言う間に紙オムツ一袋がなくなってしまいますよ。布オムツは洗って繰り返し使えるのでエコですし、紙オムツに比べるとお金もかかりませんが、その分手間はかかりますよね。でも私の周りには結構布オムツを頑張って使っているお母さんが多かったですよ!

 

(4)ベビー服
あっと言う間に大きくなるので、ベビー服はすぐに買い替えなければなりません。ベビー服もお下がりをもらえるルートを確保しておけば、かなり節約になりますよ。私も従姉妹の子どもの服をごっそりもらえて、乳児の服は自分で買ったことがありませんでした。よそ行きの服は出産祝いでいただいたものや、祖父母が買ってくれたものを着せていましたね。

 

幼児期にかかる費用の内訳

幼児期にかかる費用として大きく締めているのが、“保育費”です。幼児期は保育園に子どもを預けて働く親御さんはとても多いです。でも保育費って世帯の収入によって違いがありますが、かなり高いです。パートに出ても保育費でほとんど収入が飛んでいくなんて話もよく聞きますよね。

 

また、幼稚園の保育費も私立は月に何万円もかかったりするので、結構なお金がかかります。2019年10月より、3歳~5歳の子どもの保育費が無料となるため、とっても有難いことですよね。ちなみに厚生労働省の調べによると、乳幼児期の子育てにかかる費用は、平均で一人につき約440万円だそうです。意識はしていませんでしたが、結構な金額がかかっていますね。

 

 

学童期以降にかかる費用の内訳

(1)教育費
小学校・中学校・高校・大学と教育費がかかってきます。公立の場合は小学校・中学校は無償ですが、私立の場合は入学金・授業料がかかります。特に大学の場合は公立・国立と私立では倍近くの違いがありますよ。私も私立の大学に通わせてもらいましたが、大学の寮に入っていたものの、家賃が高めだったので、4年間通って1000万円かかっていることが分かり、親に申し訳ない気持ちになりました。

 

厚生労働省の調べによると、小学校だけ公立に通い、中学・高校・大学と私立に通って、大学は一人暮らしをした場合、一人あたり2000万円かかるんだそうです。教育費だけでこんなにかかると思うと、ゾッとしますね。また、学校に通う場合は制服代も結構な出費です。

 

(2)習いごと
学童期に入ると本格的に塾やスポーツなどの習い事を始めるお子さんがとても多いです。月謝だけでもかなりの金額になりますよね。

 

 

(3)お小遣い
小学生のうちはそんなにお小遣いも必要ありませんが、中学生・高校生となるとお小遣いが必要となってきます。子どもにも子どもの付き合いがあるので仕方がないのかもしれませんが、お友達のお小遣い事情を参考にしながら渡す必要が出てきますよ。

 

(4)衣服
大きくなるにつれて、お洒落に気を遣うお子さんが多くなります。中学生・高校生にもなると自分で好きなブランドの服を購入したりするので、結構お金がかかるという話を周りのお母さんからも聞きますよ。

 

まとめ

子育てにかかる費用はトータル的にみるとかなりの金額が必要となってきます。小学校、中学校、高校とどんどん大きくなるにつれて、どんどんお金が飛んでいくという話を聞きますが、本当なんですね。特に教育費に関しては、私立に通うか公立に通うかでかなりの違いも出てきます。

 

乳幼児期は節約できるところは節約できますし、どこにお金がかかっているのか把握して、子どもの将来のために少しでも貯められるときに貯めることができるよう、頑張りましょう!


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