家族向けの保険の選び方はどうしたらいいの?

家族向けの保険の選び方はどうしたらいいの?

この記事では、家族向けの保険の選び方についてお話します。家族が増えるので、保険の加入を検討しているけれど、どうやって選べばいいのか分からないという方は、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

家族向けの保険は選ぶのが難しい

家族が増えると考えなければならないのが“保険”です。何かあった時の備えはとても重要ですよね。ただ、色んな保険があって、さらには内容まで細かく保険会社によって違うため、選ぶのが難しいです。では、家族向けのおすすめ保険はどんなものがあるのでしょうか。

 

子供の保険

子供の保険の中でも、医療保険に関しては乳幼児医療制度で各市町村によって違いはあるものの、0歳~小学生や中学生までは医療費が無料になるところが多いです。ですから、子供の間は医療保険に入る必要はないと判断される方も多いのではないでしょうか。子供の保険では、次の3つがポイントです。

  • 教育資金
  • 賠償責任保障
  • けが

 

子供はけがをしやすいです。我が家も女の子ですが、ちょっとしたことでけがをすることが多く、病院にかかりやすいですね。けがの治療も、乳幼児医療制度が使えるのでお金はかかりませんが、整形外科の勧めるサポーターが必要となったりする場合、自費で購入しなければならなかったりします。

 

また、子供が不注意でお隣の窓ガラスを割ってしまったとか、自転車で歩行者をはねてけがをさせてしまったという場合に、賠償金を支払わなければならないということもあります。以前自転車に乗った小学生が歩行者をはねて、親に1億円の支払いを命じられたという記事を目にしましたが、私もそれを見てから賠償責任保障を保険につけるようになりました。

 

この保障は、自動車保険についていたり、他で入っている保険につけたりすることが可能な場合が多いです。一つの賠償責任保障で、家族みんなの保障になるケースがほとんどなのでお得ですし、月々200円前後プラスで支払うだけでいいので、入っておいて損はないのではないでしょうか。

 

我が家はCOOP共済を利用していますが、月々のけがの通院でもお金がもらえますし、治療のために対象となるサポーターの購入をしたところ、その分のお金もかえってきたので助かりましたよ。賠償責任保障も長女の保険につけているので、家族みんなの保障が出来ています。

 

教育資金に関しては、学資保険を利用している人が多いのではないでしょうか。我が家も利率が良かったJA共済の学資保険を利用していますが、色んな金融機関や保険会社の資料を取り寄せて、その中で利率のいいところや自分の納得できる保険を選べるといいですね。

 

大人の保険

大人の保険に関しては、子供がいる家庭の場合だと何かあった時のための保障が必要です。

  • 死亡保険
  • 医療保険
  • 就労不能保険

 

大きく3つをポイントに挙げてみましたが、死亡保険に関してはどの家庭でも入られているのではないでしょうか。

 

旦那さんの保険

子供が小さく旦那さんの収入をもとに生活しているという場合は、旦那さんに万が一のことがあった時に備えて死亡保険はかけておく必要があります。旦那さんに万が一のことがあった時に備えてたくさんの保険金をもらおうと思うと、掛け金も多く支払わなければならないので、家計と相談して無理のない支払いをするようにしましょう。

 

医療保険に関しては、旦那さんがん家系であるのであれば、念のためがんになった時に備えた保険の内容にしておいた方が安心かもしれませんね。

 

そして、万が一主な収入源となっている旦那さんが病気やけがで働けなくなってしまった時、その間収入が全くなくなるというのは、大変なことです。そんな状況に備えて、就労不能保険に入っておくと、旦那さんが寝たきりになってしまったとか、働けない状態になってしまったという状態でもお金がもらえるので安心です。

 

奥さんの保険

ここで悩むのが、奥さんの保険をどうするかということです。女性特有の病気や出産の際に手術が必要となることもあるので、女性も医療保険に加入しておく方が良いに越したことはありません。また、もしも自分がけがや病気で動けなくなってしまった時、ハウスキーパーを雇ったりしなければならない場合に備えて、就労不能保険も入っていた方が良いかもしれませんね。掛け金に余裕があるのであれば、検討してみてはいかがでしょうか。

 

保険はライフステージに応じて見直しを

家族向けの保険は、入っておくと確かに安心です。何かあった時に保障してもらえるというのは、子供がいる家庭では将来の不安を取り除くことも出来ます。ですが、万が一のためにとどんどん保険に入ってしまうと、その分掛け金もかかるため、家計を圧迫する負担となってしまいます。

 

ですから、必要最低限の保障を厳選する必要がありますし、同時にライフステージに応じて見直さなければなりません。子供が大学を卒業したのであれば、死亡保障を減らすだけでもかなり掛け金の出費は減らせます。

 

まとめ

家族向けの保険はたくさんあります。もちろんお金に余裕があれば、たくさんの保険に加入して万が一に備えたいところですが、なかなかそうもいかないのが現実ですよね。家族のライフスタイル、ライフステージに合った保険を選ぶことが一番です。不要なものは必要ないときっぱり保険のセールスマンに断って、家族にピッタリの保険を見つけてくださいね。