子育て中にパートで働くメリット・デメリット

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子育て中にパートで働くメリット・デメリット

 

子育て中の働き方で迷われる方はすごく多いですよね。私もまさにそうです。子育てのために仕事を辞めたけれど、またパートで働こうか迷っているという人は、パートで働くメリットとデメリットをぜひ参考にしてみてくださいね。それでは1つずつみていきましょう。

 

パートのメリット

(1)働く時間の融通が利く
パートで働く場合、子どもが学校や幼稚園へ行っている間に働くことができます。働く時間の融通が利くため、一旦子育てを離れていて再び働き出そうとする場合は働きやすくなりますよ。

 

(2)休みも比較的取りやすい
パートで働く場合は、比較的休みを取りやすいです。所得税や社会保険料の支払いの関係で、収入に上限を決めているのであれば。それに合わせて休みを調整する必要があります。そうなると毎日働かなくても、休日を入れる必要があるので子育てと仕事に追われる負担がかなり軽減されます。

 

 

(3)気は楽
パートの場合はリーダー職につくことはありません。私もパートになる前までは役職についていましたが、パートになることを機に役職から外れてかなり気楽に働けました。

 

(4)職場や条件によっては正社員と同じ待遇を受けられる
正社員と同じ労働条件の場合は、パートでも産休や育休を受けることができます。また、労働時間が正職員の4分の3以上ある場合は、職場の厚生年金や社会保険に加入することが出来る場合があります。

 

デメリット

(1)収入は少ない
パートで働く場合、ご主人の扶養の範囲で収入を考えたり、社会保険料がかかってくる130万円以内の収入で抑えたい、所得税のかからない103万円以内で働こうと思えば、収入の上限が自然と決まってきます。そうなると、お子さんが小さいうちは保育園の保育料でパート代のほとんどがなくなるということも考えられます。また、こういった収入の上限を決めて、パートで働いてもボーナスはほとんどありません。

 

同じように頑張って働いても、ボーナスがないとちょっとモチベーションが下がるなんて人もいるのではないでしょうか。また、パートの場合は退職金もありません。

 

 

(2)再び正社員になるのが難しい
仕事を辞めて一度パートになると、再び別の職場で働き出そうと思っても、なかなか正職員で働くのは難しいです。資格を取得するなど自己研鑽をコツコツした方がいいですよ。

 

(3)旦那さんの理解を得にくい場合がある
私の友人は、旦那さんが自分よりも圧倒的に奥さんの方が働いている時間が少ないので、パートを仕事としてみてくれず、共働きという意識を持ってくれないのが辛いと嘆いています。パートと言っても立派に働いているので、理解をしてもらえないと辛いですね。

 

(4)老後の年金は少ない
当たり前の話ですが、収入が少ないため老後に受け取ることが出来る年金は少ないです。

 

 

パートと正職員の大きな差

私自身、一人目の娘を出産する前に正職員からパートになりました。始めはこれまで長く正職員で色んな仕事を任されてきた重圧から解放されたことが、嬉しくてたまりませんでした。でもやっぱり収入の面では、ボーナスもなくなるし毎月の収入も激減するので、その現実に愕然としました。

 

またこれまでは私自身が役職についていたため、自分が中心となって指示を出したり相談に乗ったりしていたのですが、パートになってからは自分がすっかり蚊帳の外になってしまった感じで、ちょっと疎外感を感じるようになりましたね。二人目の出産を機に、通勤が1時間近くかかることから仕事を辞めましたが、今また働き出そうと思っても、正職員で働けるようなところはありません。どうしても選択肢はパートになってしまいます。

 

だから無理をしても、やっぱり前の職場はやめるんじゃなかったなと思いました。長く勤めていたので融通が利きますし、上司からも「また子育てが落ち着いたらパートから正職員になったらいいから」と声をかけられていたためです。もちろん子どもとの濃厚な時間を過ごすことが出来て幸せですが、いざ働こうと思いだしたら、産休を使って働く手段を選択して続けていたほうが絶対に良かったなと思いますよ。

まとめ

子育て中はパートの方が働きやすいですが、せっかく働くならガッツリ稼ぎたいという気持ちもありますよね。子どもが小さいうちがお金を貯めやすいとも言いますし、パートのメリット・デメリットをよく理解して、これからどう働くかよく考えてみましょう!


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