子供の体調不良の時、仕事を休むのが大変!どうしたらいい?

子供の体調不良の時、仕事を休むのが大変!どうしたらいい?

この記事では、子供の体調不良で仕事を休むのが大変な時、どうしたらいいのかについてお話します。共働き夫婦にとって、子供の体調不良で仕事を休むというのは、職場に迷惑をかけてしまうという精神的な負担がとても大きく一大事です。気になる方は、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

子供の体調不良の時、仕事を休むのが大変

子供の体調不良は、共働き世帯にとって非常に大変なことです。子供のことが心配で、ずっとそばについていてあげたいけれど、職場に理解がなく休みづらかったり、人手が足らないので思うように休めなかったりする方も多いのではないでしょうか。

 

特に兄弟がいる場合は、感染症の場合だと、一人が治ったと思っても他の兄弟が続けて発症する場合があるため、長期で休みをもらわなければならない場合も少なくないです。ですから、他に子育てを頼る人がいないという子育て夫婦の場合は、子供の体調不良の時は大変かもしれませんね。

 

子供の体調不良の時、どんな選択肢がある?
夫婦どちらかが仕事を休む

子供が体調不良の時は、他にだれも子供をみてくれる人がいない場合、仕事を休むしかないのではないでしょうか。特にまだまだ日本では、女性が子育ての主体というイメージが強いですし、実際その通りです。でも夫婦共働きが当たり前の時代になりつつあるわけですし、子育ても男性もしっかり関わるべきです。子供の急な体調不良は夫婦で協力しあって乗り越えなければなりません。

 

令和3年1月より、これまで半日か1日単位でしか取れなかった「子の看護休暇」が、時間単位で取得することができるようになりました。また、1日の所定労働時間が4時間以下の労働者は取得できませんでしたが、全ての労働者が取得することができるようになりました。ですから、以前よりも子供の体調不良の時、休みやすい環境は整いつつあります。

 

それでも、小学生以下の子供限定で、1人につき年間5日(小学生以下の子供が2人以上いる場合は10日)というのは、ちょっと少ないですね。夫と分担して使えると、ちょっと長めの休みが取れるので、よく話をして協力できるといいですね。

 

実家や義実家、兄弟に預かってもらう

実家や義実家、兄弟が周りにいて、子供の体調不良の際に協力を依頼できる場合は依頼してみてはいかがでしょうか。その場合は、預かってもらう側の負担にならないよう配慮する必要があります。

 

病児保育の利用

病児保育に事前に登録しておくと、子供の急な体調不良の時でも安心して預けることができます。小児科や保育園に併設されていたり、単独で病児保育を行っているところもあります。事前に住まいのある地域にないか、インターネットや市役所で確認をしてみてくださいね。

 

子供の体調不良の時まで子供を預けて働く自分は悪い親なのではないかと、自分を追い詰める方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことは全くありません。子供には「一緒に頑張ろうね」と声をかけて、お仕事を頑張り出来るだけ早く迎えに行ってあげましょう。

 

ベビーシッター

ベビーシッターの中にも、子供が病気の時でもお世話をしてくれるところがあります。24時間受付が可能なところもありますので、事前に探しておくのがおすすめです。

 

仕事を休む際に気をつけたいこと
出来るだけ早く会社に連絡を

子供の体調不良で休むことになった場合は、出来るだけ早く会社に連絡をしましょう。前日に休むことが分かっているのであれば、前日に上司に連絡をしておくと、仕事の対策を立てることができます。

 

感謝の気持ちを伝える

子供が回復して、自分も仕事に行く際には、職場の人に「ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。「子供が小さいんだから急な体調不良で休むのは当たり前」という態度では、周りから反感を買ってしまうことにもなりかねません。

 

日頃から仕事の引き継ぎが出来る状況にしておく

子供はいつ体調を崩すかわかりません。「明日休むことになるかもしれない」ということは常に念頭に置きつつ、いつでも仕事の引継ぎができるよう、自分の仕事の内容を誰がみても分かり易くしておくことを心掛けておくといいのではないでしょうか。

 

今は周りに助けてもらって、後に自分が助ける番

子供の体調不良で会社を休むのは、同僚に迷惑をかけてしまうという申し訳ない気持ちでいっぱいになるというのは仕方がありません。今は自分が周りに助けてもらう時で、子将来供が大きくなってもっと若い世代の人が今の同じように悩んでいる時、「子供のために休んであげて」と言ってあげられるような存在になれるといいのではないでしょうか。

 

まとめ

子供の体調不良で仕事を休むことが大変という夫婦は非常に多いです。子供の成長と共に、子供の体調不良で仕事を休むということも減ってきますが、小学生前までは結構頻繁に休まなければならない場合も多いのではないでしょうか。職場の協力があると一番いいですが、病児保育を利用したり、夫婦でよく話し合って休める方が休んだり、工夫をして乗り越えていきましょう。