子育てサロンは何をするところ?

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子育てサロンは何をするところ?

広報誌や市のホームページで“子育てサロン”の案内を目にするけれど、一体何をするところなんだろうと疑問に思われる方、きっといらっしゃるのではないでしょうか。

 

子育てサロンは地域で子育てするお母さんとお子さんをサポートしてくれるふれあいの場です。子どもと過ごす普段の生活の中に、もう少し他の親子との関わりが欲しいなと思っておられる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

子育てサロンは何をするところ?

(1)他の親子との交流
同じ地域に住む親子が集まり、子育てサロンで用意してもらったおもちゃで遊んだり活動をします。子ども同士のやり取りに成長を感じることができますよ。また、私はこんなに就園していない子どもがこの地域にいたんだなと、子どもがたくさんいることに感動したのをよく覚えています
他のお母さんともすごく親しくなるわけではなくても顔見知りが出来てうれしかったですね。

 

(2)親子活動
子育てサロンのスタッフの人が、制作活動を提案してくれたり、手遊び、親子遊び、絵本読みなど色んな親子活動を行います。親子活動を通して楽しい時間を過ごすことができますよ。

 

(3)季節のイベント
ミニ運動会やクリスマス会、七夕会、ハロウィンなど色んな季節のイベントも計画してもらって楽しみました。特に商業施設の中で行われていた子育てサロンのハロウィンは、みんなで制作活動でマントや衣装を作りました。

 

 

そして作った衣装を着て商業施設の中を歩き、店員さんに「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ」と言ってはお菓子をもらうという楽しい時間を過ごしました。子どもたちも大喜びでしたね。

 

(4)相談・情報交換
私の利用していた子育てサロンでは、お菓子とお茶を飲食しながら、お互いに子育ての話をしたりして楽しく時間を過ごしました。ちょっとした子育ての悩みや、今日の晩御飯は何にしようといった話など、気軽に出来てとっても楽しかったですね。

 

対象年齢は?

対象年齢は0歳~3歳としているところが多いようですが、私の住む地域では就園前までの子どもを対象としているので、今年公立幼稚園に通い出した三女は、入園する4歳まで利用していましたよ。長女・次女も同じく4歳まで利用していました。

 

夏休みなどは就園前の三女が利用するのであれば、長女や次女も一緒に連れてきてもいいと言われたので、3人連れて参加しました。我が子が利用出来る年齢か分からないという場合は、事前に利用を考えている子育てサロンに問い合わせてみるといいですよ。

 

利用するメリットは?

(1)子どもの触れ合いの場
我が家の場合は近所の子どもが保育園に通っていて、周りに同年代の子どもがいないので、子育てサロンで同年代の子どもに触れ合えるというのは子どもにとっていい刺激になっていました。子どもは3歳を過ぎるとお友達と遊びたがるので、とてもいい機会でしたね。

 

(2)親同士の情報交換の場
親も子育てサロンで育児の情報交換や、子どもの話をすることが出来て気分転換になりますよ。

 

 

(3)雨でも関係ない
子育てサロンは室内で行われることがほとんどなので、雨が降っても開催されます。雨が降っても家に閉じこもらなくてもいいのがいいですね。

 

(4)地域の色んな人に出会える
子育てサロンにボランティアで参加される方も沢山いらっしゃいます。顔見知りが増えるので、引越してきて周りに知り合いがいない方などは、いい機会になりますよ。まさに私がそうでした!

 

お金は要るの?

子育てサロンによって、お金が必要かどうかは異なります。私が昨年まで利用していた近所の商業施設の中で行われていた子育てサロンでは、1回につき200円が必要でした。でも、その200円で親子のお茶とお菓子がついていて、みんなで話をしながらティータイムを過ごす費用となっていましたよ。

 

 

その他の公民館で行われている子育てサロンにも参加していましたが、市内はどこも200円かかっていて、いずれも子どものお菓子がついていましたね。公民館の場合は公民館利用料を支払わなければならないので、仕方がないのかもしれません。

 

同じような活動内容でも、支援センターの「子育て広場」の場合は、お菓子は出ませんが無料で利用できましたよ。事前に広報やインターネットで利用費が必要か確認することが出来ますし、何も書いていない場合は市や運営団体に電話で問い合わせてみてくださいね。

 

気負わずに気楽に参加がおすすめ

子育てサロンに「友達を作るぞ」と意気込んで参加すると、緊張もしますし空回ってしまいます。お子さんとお母さんが楽しく参加出来ることが大事なので、とりあえずは気楽に楽しむ気持ちで参加してみてくださいね。

 

話に夢中になって、お子さんから目を離すと子ども同士のトラブルや、転んだりぶつかったりしてけがをしてしまうことがあります。我が家の三女も、私が他のお母さんとの話に夢中になっている間に、他の子とトラブルになってその子の頭に噛みついてしまいました。

 

申し訳ない気持ちでいっぱいでしたし、楽しむどころではなくなってしまいました。だからくれぐれもお子さんから目を離さないようにして、マナーを守って利用するようにしましょうね!

 

まとめ

子育てサロンは地域で行われているので、知り合うお母さんとの情報交換も、小学校や幼稚園、保育園など後々を考えて知っておきたい情報を得やすいです。また私自身が別の土地から引っ越してきたので、子育てサロンを通じて、地域に溶け込むことが出来てありがたかったですよ。

 

子育てサロンを上手に利用することで、子どもの成長だけでなく、お母さん自身の世界も広がるので、利用を迷っておられる方はぜひ一度問い合わせてみてくださいね!


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