子育て支援員って一体何者?!どんな人がなるの?

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子育て支援員って一体何者?!どんな人がなるの?

「子育て支援員」という資格をご存知ですか?
子どもを預けている保育園の職員さんの名札に書いてあるけれど、どんな資格なんだろうと気になっていたという方も少なくないのではないでしょうか。この子育て支援員、今保育業界から熱い視線を集めているんです。どんな資格なのか、一緒にみていきましょう!

 

子育て支援員って何者?

よく保育園や、学童、地域の子育てイベントなどで「子育て支援員」の名札を付けて、お手伝いをしておられる方を見たことのある方はいらっしゃいますか?この子育て支援員は、自治体などが主体となって行う、子育てに関して専門的な知識を深めるための研修を受けた人なんです。資格を取ることで、地域の子育て支援事業で働くのに活かすことができちゃうんですよ!

 

仕事の内容としては、子どもの保育を補助する人として働くことができますよ。保育士不足が大きな問題となっているなか、保育の人材確保の面から期待されている資格なんです!

 

 

保育士と違いはあるの?

子育て支援員は保育士と同じかなと思われるかもしれませんが、保育士が国の定める養成学校に通って学び、国家試験を受けて合格しなければならない国家資格なのに対して、子育て支援員はあくまで自治体が認めた、子どもの保育を補助する人です。

 

保育士の補助をするのが仕事なので、仕事の内容としては担任を持ったりすることはなく、子どもの保育サポートに回ります。ただ、やはり国家資格を持ち保育を専門に学んできたわけではないので、専門性に欠けるのではないかと心配される保護者の方や世間の意見と言うのもあったりします。

 

確かに保育士のように国家資格を持つわけではありませんが、子どもを預かることの責任や、救命救急など子どもと関わる上で大事なことはしっかり学んでおられます。

 

どんな人がなれるの?

子育て支援員は、実は子育て経験のある主婦が対象となります。子育て経験のある主婦が、自治体の定める20時間ほどの研修を受け、子育て支援員になることができるんです。だから子育てがひと段落して働きたいけれど、なかなか働く先がないなんて方におすすめです。子育て支援員の研修を受けて保育所や子育てに関わるお仕事につくこともできるので、今熱い視線を浴びている資格でもあります。

 

 

子育て支援員の資格を取るためには、子育て支援に関しての基本的な知識を深める基本研修に加えて、自分が従事したいと思っている保育事業に必要な研修コースを学ぶことになっています。なので専門的な知識を身につけることができるんです。地域の子育て支援に興味を持っている方にぴったりの資格ですよ!

 

まとめ

子育て支援員は、現代の保育士不足の救世主となってくれる資格です。子どもが好きで、地域の子育てに貢献していきたいという方は、ぜひチャレンジしてみてもいいのではないでしょうか。

 

子育て支援員は保育士ではありませんが、保育士と同じように子どもと関わり、サポートすることができるので、子どもを育ててこられた主婦の方にとっても知識と経験に専門性をプラスして、自信を持ってお仕事することができますよ!


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