子育て中の単身赴任、ここが辛い!

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子育て中の単身赴任、ここが辛い!

子育て中にパートナーが単身赴任になってしまうと、片方だけに子育ての負担が偏ったり、子どもへの影響が気になったり、想像以上に大変なことがたくさんあります。この記事では、子育て中の単身赴任の大変なこと、またどう乗り切ったらいいかについてお話します。気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね!

 

子育て中の単身赴任、ここが大変!

(1)ワンオペ育児
旦那さんが単身赴任になってしまうと、いよいよ子育てを自分一人でしなければなりません。子どもをちょっと見ていてもらって、自分の時間を作るというのも気軽に出来なかったりするので大変です。また子どもと自分だけの空間で、多くの時間を過ごさなければならないというのは、孤独も感じやすいです。

 

(2)子どもが寂しがる
我が家も主人の単身赴任中は、パパがいないことで長女に大きな変化が出てきました。当時小学2年生だった長女は、学校でのクラスメイトとの相性が悪く、3学期から朝になると下痢になり登校班で学校へ通えなくなってしまったんです。毎日お昼までに付き添って学校へ通ったり、行けない日もあったり、保健室で一日過ごしたり、小児科では過敏性腸症候群の診断を受け服薬をしていました。

 

丁度主人の単身赴任中で、「パパに会いたい」「パパはいつになったら帰ってくるの?」とかなり不安定な状況でしたね。この時は、私もこのままこの子は登校拒否になってしまうんじゃないかと、不安でいっぱいでした。主人がいないことがすごく心細かったですよ。

 

(3)旦那さんの浮気
もちろん、家族と離れて生活するストレスや寂しさが旦那さん側も相当だと思います。でも「久々の独身生活」を楽しむという人も中にはいたりしますし、「信じているけれど、もしも旦那が浮気をしていたらどうしよう」と不安に思われる女性も多いのではないでしょうか。

 

 

(4)慣れすぎると、かえって一緒が落ち着かない
単身赴任が長く、コミュニケーションを取らないでいた場合、ご主人は家に帰っても居場所がないと感じて落ち着かなかったり、家族もどう接していいか分からなくなってしまう場合があります。

 

乗り越えるには?

(1)ご主人と毎日連絡をとる
忙しいかなと、旦那さんに対して遠慮をして連絡を取らないでいると、それに慣れてしまいます。ご主人も子どものことが気になって寂しいという気持ちがあったのに、連絡がなくても自然となってしまい、子どももパパを忘れてしまう。それは寂し過ぎますね。

 

最近ではオンラインが普及しているので、LINEを使えばビデオ通話が無料で利用出来ます。もしもLINEをしていなくても、PCがあればSkypeが利用できますよ!Skypeも無料なので家計に優しいですし、毎日顔を見ることが出来るというのは、子どもも旦那さんも嬉しいですね!今の世の中は便利ですし、活用しない手はないですよ!

 

(2)ご主人に子どもの成長を伝える
毎日連絡を取る上で、ちょっとした子どもの成長や子どもの可愛かった姿など、どんどんご主人に画像で送りましょう!ついつい、夜電話で話をすればいいと思ってしまいますが、忘れてしまうんですよね。

 

だから、ご主人が仕事中でも後でみてもらえればいいので、とりあえず成長の瞬間や子どもの可愛かった姿など、その瞬間にご主人へ送るのがおすすめですよ!ビデオ通話にした時の話のネタにもなります。

 

 

(3)お母さんのリラックスタイム
ご主人が単身赴任になってしまうと、子育ての負担は全て女性側に偏ってしまいます。もちろん仕方のないことですが、心も体もかなりの負担になってしまいますよね。

 

少しでも、心を穏やかにお子さんと過ごすことが出来るよう、時には周りに頼ったり、一時保育やファミリーサポート・ベビーシッターなどを利用して、リラックスタイムを積極的に取るようにしましょう。

 

(4)子どもにパパの存在をアピール
忙しすぎて、なかなか毎日ビデオ通話をすることが出来ないという人も、中にはいますよね?そんな時は、子どもにパパの存在をしっかりアピールしましょう。

 

「パパは今家族のために頑張ってくれているんだよ」とか、「今度、パパとこれをしようね」と積極的に子どもに伝えることで、子どももパパを近くに感じることが出来ますよ。

 

(5)お互い思いやる
単身赴任で辛いのは、自分だけではないとお互いに思い合えると、単身赴任中でも夫婦が良い関係を築くことができます。「家族のためにありがとう」「子育て大変だよね」ちょっとした一言が、相手にとってかけがえのない言葉だったりしますよ!ぜひ積極的に思いやりの言葉をかけあってみてくださいね。

 

単身赴任中はちょっとした気遣いがポイント

我が家も実際に主人が3ヶ月ほど単身赴任をしていた時期がありましたが、主人の世話をしなくていい分、始めは娘3人と楽しく気ままに過ごせていたんです。子どもが乳児ではないからというのが大きかったかもしれませんね。

 

結局、長女の調子が悪くなって「早く帰ってきてー!」という状態になってしまいましたが、「亭主元気で留守が良い」という家庭って多いのではないでしょうか。ただ、それをご主人にストレートに伝わってしまっては、「自分は必要のない人間だ」と疎外感を感じてしまうかもしれません。

 

離れて暮らす家族への気持ちが薄れてしまったり、他の人に目が向くきっかけにもなりかねませんよ。だから、「あなたがいなくて寂しい」とか「いつもありがとう」「お疲れ様」といった言葉を意識して伝えるようにするのがおすすめです。

 

まとめ

子どもが小さいうちは、旦那さんが単身赴任になってしまうと、子育ての負担が女性に偏ってしまうため、精神的にも身体的にも疲れてしまいます。自分が全てやらなければと意気込んでしまっては疲れてしまいますよね。だから、自分の時間を意識して作るようにしましょう。

 

また、ご主人が単身赴任中は積極的に連絡を取り合うようにするのがおすすめです。毎日ビデオ通話なんて、仕事で忙しいのに迷惑かなと思ったりせず、家族団らんの大切な時間として続けてみてくださいね!


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