夫婦生活がないのはアリ?ナシ?

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夫婦生活がないのはアリ?ナシ?

「夫婦生活がないのは普通なのかな?」

 

そんな人に聞けないお悩みを抱えている方は、かなり多いのではないでしょうか。この記事では、夫婦生活がないのはアリなのか、それともナシなのかについてお話します。夫婦生活がないことで悩んでいる方はぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

夫婦生活がないのはアリ?ナシ?

(1)アリ!
夫婦生活がないことに対して、夫婦がお互いに納得していて、その上で夫婦の関係を続けているというのであれば、アリなのではないでしょうか。夫婦のことは夫婦にしかわからない事情があるので、他人が「それはおかしい」なんてことは言えませんよね。

 

  • 夫婦としての関係は続けるが、お互いに別の体の関係がある人がいる
  • 夫とセックスしたくないので外でしてきてもらった方が楽だし、夫もそれで納得している
  • 夫婦そろって夫婦生活が好きではないので問題ない

 

各家庭によってその事情は様々ですが、夫婦がお互いに納得しているのであれば、夫婦生活がないのは問題ないのではないでしょうか。

 

(2)ナシ!
夫婦生活がないことに対して、夫婦両方、もしくはどちらか一方が悩んでいるのであれば、ナシなのではないでしょうか。どんな理由であれ、夫婦である以上どちらかが一方的に我慢しなければならない関係は良くありません。誘っても「疲れている」とか「したくない」と何度も拒否されてしまうと、次に誘いにくくなりますし、自分は夫婦生活で愛情を感じたいのにそれを断られるなんて寂しいと思うのは当然ですよね。一方的に片方が拒み続けたりするような、夫婦生活がない状態は、当然ナシです。

 

夫婦生活がないことに不満があるなら

夫婦生活がないことに対して不満があるけれど、無理やりせまるわけにもいかないし、どうしていいか分からないという方。このまま我慢をし続けるのは、夫婦生活を続けていく上で苦痛ではありませんか?夫婦生活がないことに不満があるのであれば、とりあえず冷静に話し合いましょう。

 

そこで原因となっていることを解決できないか提案すること、相手の本音、自分の気持ちをお互いに冷静に話しあうようにしましょう。

 

①仕事や子育てが忙しい
セックスをする日に週末や休日を提案したり、子育てや家事を積極的に協力してみましょう。

 

②性の対象として見ることが出来ない
身だしなみに気を付けたり、スキンシップを意識して取ったり、2人でデートしてみることで、父(母)ではなく1人の男性(女性)としての目を向けてくれるかもしれませんよ。

 

③子どもが近くにいると思うと集中できない
子どもと一緒の寝室ではなく、ラブホテルや、浴室を利用したりすると、母(父)から妻(母)への切り替えがスムーズにできるかもしれません。

 

 

④パートナーの自分勝手なセックスが嫌
自分はこうして欲しいということを伝えてみると、パートナーは逆に喜ぶのではないでしょうか?

 

⑤回数が多すぎる・少なすぎる
回数に関しては、お互いに話し合わなければどうにもなりません。譲歩しながら、お互いがこれくらいなら…と思える塩梅が見つかるといいですね。

 

⑥どうしてもセックスは受け付けない、したくない
性の不一致は夫婦生活においてかなり危機的状況です。パートナー以外の人に目を向けるきっかけにもなりかねませんし、割り切って風俗で性欲を処理するという方法を取るしかないかもしれません。それでもいいというパートナーなのであれば、そこで折り合いをつけるのもいいのではないでしょうか。ただ、そこまでして一緒にいる必要があるのかどうかは、よく考えた方が良さそうですね。

 

上記はほんの1例です。夫婦によって色んな原因があるでしょうが、それに対してどうすればいいのか夫婦で話し合って解決できるといいですね!

 

夫婦生活がないことは離婚理由になる?

夫婦生活がないことに我慢ができず、離婚をしたいと思ったら、とりあえず相手の合意があれば離婚はできます。でも合意が得られず、裁判による離婚まで発展した場合は、パートナーが不倫をして裏切ったりする「不貞行為」がなければ、“夫婦生活がない”ことだけでは離婚できない可能性があるんです。この場合、裁判所で離婚を認めてもらえるためには、“夫婦生活がない”ことによって、夫婦関係が破綻しているということに加えて、このまま結婚生活を続けるのが難しいことを証明しなければなりません。

 

まとめ

夫婦生活は非常にデリケートな問題です。私自身、もっと若い頃は自然に40代になると夫婦生活なんてしないんだろうなと漠然と思っていました。でも、実際自分がその年代に近づいてくると、夫婦生活がなくなるなんて考えられないなと思うようになりました。もちろん、人によって価値観は違います。でも自分の夫婦生活への価値観とパートナーの価値観が同じなのかは重要なことです。

 

夫婦どちらかが夫婦生活がないことに対して不満を抱いているのであれば、夫婦なら話し合いで解決しましょう。諦める必要はないですし、それでもお互いに歩み寄れず苦しまなければならないのであれば、その先に新しい自分の人生を見出すこともできますよ。

 


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