子育てしない夫にムカつく!なんでしないの?!

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子育てしない夫にムカつく!なんでしないの?!

子育てしない夫にイライラする女性は非常に多いですよね?この記事では、“どうして夫は子育てしないのか”をテーマにお話しします。夫を子育てに参加させるにはどうしたらいいかについても、一緒に考えていきたいと思いますので、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

どうして夫は子育てしない?

(1)子育ては女性の仕事だと思っている
“子育ては夫婦で行う”という考え方が、少しずつ浸透してきている世の中ではありますが、それでもまだまだ「子育ては女性の仕事」「子育てを手伝う」という感覚を持っている男性は非常に多いです。だから、「どうして子育てしないの?」と問い詰めても、「自分は外でお前の倍以上稼いでいる。お前の仕事は家で子育てだろ。」といったことを平気で言う男性っていたりするんですよね。時代遅れにもほどがあります。

 

(2)実は自分の中ではやっているつもり
女性が子育てしない夫に対してイライラしていても、実は夫は自分のことを「イクメン」と思っていたりします。女性からすると、子育ては夫婦協働で行うものだし、女性と同じ量だけ子育てをしてこそ、「協働」という感覚です。でも、我が家の夫もそうでしたが、男性からすると「30分公園に連れて行った」これだけでも十分自分は今日の子育てをしたと思っていたりするんですよね。これは本当に残念な発想です。

 

もちろん、男性の中にはものすごく子育てに対して協力的で、子育てなら何でもこなすという人もいます。だけど、周りのママ友の話を聞いても、「赤ちゃんの頃でもおむつは数回しか替えなかった」とか、「うんちの時は絶対におむつを替えようとしない」「ほんの少し抱っこして子育てをやったつもりになっている」といった意見はいくらでも聞きますよ。

 

(3)言ってくれればする
私は1人目の出産で、慣れない子育てでも夫は仕事が激務な上、外で戦っているので、自分は子育てを頑張ろうという気持ちでいました。だから、夫に対して子育てのあれをして、これをしてというのは言わないでいたんです。

 

それを見かねた私の友人が「子育て手伝ってあげればいいのに」と主人に言ってくれたところ、「言ってくれればするけど、言わないから。」と返しているのを聞いて、非常にがっかりしたのをよく覚えています。

 

こちらが言わないでも、子育ては夫婦でするものなので、自発的に子育てに関わろうとする気持ちを見せて欲しかったですね。そこから、更に私は主人に「手伝って」は言わなくなりました。

 

(4)何をしていいか分からない
主人が二人目以降によく言っていましたが、妻に子育てしないことを怒られても、そもそも「何をしていいか分からない」そうです。だから、先ほどの「言ってくれたらする」につながるのかもしれません。何か夫にして欲しいのであれば、「これをして」と指示を出さなければ、子育てしない夫は非常に多いです。何でも積極的に子育てに関わってくれるという旦那さんの話を聞くと、うらやましくなりますね。

 

(5)2人目以降の子育ては慣れていると思われている
私の周りでよく聞く話ですが、1人目の時にはものすごく自分のことを心配して、子どものことも積極的に関わっていたのに、2人目以降になると全く自分の心配もしなくなり子育てもしなくなったりする夫は結構多いです。妻も子育てに慣れたようなので、自分が子育てをサポートする必要はないと勘違いしているようですが、子どもが増える大変さがあるんですよね、単純に“慣れた”と思うのはやめてほしいですね。

 

どうすれば子育てするようになる?

(1)話し合う
とりあえず、子育てについて話し合いましょう。子育てを一緒にして欲しい気持ちを伝え、こんなことをして欲しいということも伝えなければ男性は分かりません。

 

(2)子育ての指示を出す
面倒だとは思いますが、子育ての何をして欲しいのか具体的に指示を出すと、夫も子育てに関わりやすくなるのではないでしょうか。もちろん、慣れない子育てで夫に指示を出すよりも自分でやった方が早いしイライラしないという気持ちも分かります。でも、今後も夫に子育てに積極的に関わってもらいたいと思うのであれば、出来るだけ出産後から子どもに関わる時間を作って父性を目覚めさせたり、子育てに慣れさせた方が後々楽ですよ。

 

(3)子どもと2人きりで過ごしてもらう
荒療治ですが、子育ての仕方が分からないのであれば、週末に3時間でも半日でも1日でも、1人で夫に子どもを見てもらいましょう。嫌でもおむつを替えたり、授乳や着替えをさせたりしなければならないので、スキルアップ出来ますよ。我が家も長女が乳児の時に1度主人に1日見てもらって、私は社員旅行に行ってきましたが、「1日過ごしたらなんか自信が持てた」と言っていました。

 

「子育ては女性の仕事だし、自分には出来ない」と思っている人にもいいきっかけになるのではないでしょうか。0歳・2歳・4歳を3時間みてもらった時は、掃除機をかけた部屋がみるみる汚れていく様子を見て、「本当に掃除機毎日かけてくれてたんだね。毎日本当に大変なんだね。」と言われて、ちょっとすっきりしました。

 

(4)妊娠中から夫と話をする
出産を控えている妊婦さんなら、ご主人と子育てについて話をしておきましょう。子育ては夫婦で行うものということを、始めから意識してもらっておくと、また違うのではないでしょうか。

 

(5)里帰り出産は期間を短めに
私の体験談ですが、私は3人とも里帰り出産でした。1人目は特に産後のトラブルで、産後2カ月実家で過ごしましたが、その間に夫が遠方で頻繁に会えなかったというのは、夫の父性を目覚めさせるのに十分ではなかったように思います。女性は赤ちゃんがおなかにいる10カ月かけて、母親になっていきますが、男性は赤ちゃんに会って、触れ合っていくうちに自分は父親になったんだと実感していくわけです。

 

だから夫に子育てに関わってもらいたいと思うのであれば、できるだけ産後すぐに夫が子育てに関わることができる環境を整えておくことは、非常に重要だなと感じましたよ。もちろん、人によっては精神的にも肉体的にも不安定で、里帰り出産での滞在が伸びる場合もあるかと思います。その場合は、頻繁に夫に来てもらうとか、動画や写真を沢山送るようにしましょうね。

 

まとめ

日本は、ヨーロッパやアメリカなどの海外に比べると、男性の子育てへの参加率が非常に低いことでも知られています。だから、夫が子育てしないことに嘆いている女性は非常に多いですよね。でも諦めず、少しでも男性が子育てに参加できるよう、家庭でもちょっと工夫してみてくださいね!


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