あなたは大丈夫?ブラックイクメンになんてならないで!

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

あなたは大丈夫?ブラックイクメンになんてならないで!

この記事では、ブラックイクメンについてお話します。自分はイクメンのつもりだという方は、自分に当てはまっていないかどうか参考にしてみてくださいね!また、これから子育てをする予定の男性も、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。

 

ブラックイクメンって何?!

一時、子育てに積極的に参加するお父さんを“イクメン”と呼ぶことが話題になりましたが、今密かに“ブラックイクメン”という怪しげなイクメンが増殖しているらしいのです。ご存じですか?このブラックイクメン、名前からしてちょっと悪そうなイメージですが、まさにちょっと悪いイクメンです。

 

ブラックイクメンとは、“子育てを理由に仕事をさぼる男性”のことを指します。子育ても仕事も頑張るお母さんや、イクメンとして奮闘しているお父さんからすると、とんでもない不届き者ですよね!でも実際に、“ブラックイクメン”は結構多いようですよ。

 

ブラックイクメンは周りも自分も苦しめる

ブラックイクメンが増えることで、せっかく男性の子育て参加が浸透し始めて、女性の子育て負担が減るのではないかという今後の期待が台無しになってしまいます。子どものことを理由にすればさぼれると思ってしまったら、人はやっぱり楽な方に流されてしまうというのも理屈としては分かりますよね。でもそれを子育てする男性がみんなやってしまったら、会社は成り立ちませんし、子育てを理由に仕事を回避することに対して、まじめにやっている真のイクメンにまで白い目を向けられてしまいます。

 

みんながみんなブラックイクメンではないのに、子育てを理由に仕事をさぼっていると思われる人が、1人でもいたら他の真のイクメンも同じようにみられてしまうというわけです。ブラックイクメン自身も、オオカミ少年ではないですが、本当に必要な時に子どもを理由に休めなくなってしまうことだって考えられますし、同僚や会社からの評価は下がる一方ですよ。

 

ブラックイクメンよ、勘違するな!

男性の子育てへの参加が浸透してきた日本ですが、意図的に会社に迷惑をかけながら働くというのはお門違いです。それならば誠意をもって時間を調整した仕事をするとか、周りに配慮する、極端なことを言えば転職して子育てと両立できる職場を探す必要があります。女性の産休・育休明けと同じですが、子どものお迎えや急な体調不良で早退をしなければならない、休みを取らなければならない時って、「子育てしているから当たり前」という態度では受け入れてもらえません。自分が休んだり早退をして仕事を抜けることで、その仕事が他の人に回されるわけです。

 

実際どんなに同僚に理解があっても、同僚にとっては自分に関係のないことで、子育てする人のために仕事を引き受けているわけですよね。お互いに子育てをしているのであれば話は違ってきますが、子育てしながら働いていた時、全く周囲から手伝ってもらえなかったり、まだ子育てをしていない人にとっては迷惑と思われても仕方がないことです。だから、まず子育てを優先して退勤することや、仕事を断ることに対して申し訳ないという気持ちと、感謝の気持ちを持つべきです。決して、当たり前のことではありませんよ。

 

自分自身も仕事を調整して全力で取り組んでいるという姿勢を見せるべきです。実際のところ、ブラックイクメンはそれを怠っている人を指すのではないでしょうか。

 

家族に誇れる自分であれ!

子どもを言い訳にして、仕事から逃げるのは卑怯者です。イクメン自体は積極的に子育てに関わろうとする姿勢なので、とても素晴らしいと思いますが、悪知恵を働かせるのはどうかと思いますね。子どもを言い訳にせず、子どもにも奥さんにも誇れるようなお父さん・ご主人である努力をしましょう!

 

まとめ

誰もがみんなブラックイクメンというわけではありませんが、まじめに頑張っている真のイクメンの他にも子育てを言い訳にして仕事をさぼるような人もいるわけです。たまには楽をしたい、そんな気持ちも分かりますが、その分他の人に迷惑をかけてしまうことになるわけです。仕方なく迷惑をかけてしまうのとは、わけが違いますよ。会社や他の同僚の信用も失うかもしれませんし、仕事はチームワークが重要です。ブラックイクメンなんかにならず、全力投球で頑張りましょう!


このエントリーをはてなブックマークに追加