里帰り出産で気を付けたい旦那への心遣い

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里帰り出産で気を付けたい旦那への心遣い

この記事では、里帰り出産で気を付けたい旦那への心遣いについてお話します。里帰り出産を考えている方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

里帰り出産で旦那のためにしておくこと

(1)ごみの出し方
家のことを奥さんが主にしている場合は、ごみの出し方なんて分からないという旦那さんは多いです。ごみの分別方法や、何日に出すということを伝えて置き、さらにはごみ出しの前日に「明日はごみの日だから玄関に置いて寝てよ!」と言うようにしていました。

 

(2)モノの場所
我が家の旦那は、家の中にどこにモノがあるのか把握出来ていないので、マスキングテープに物の名前を書いて、引き出しに貼っておきました。シェーバーの替え刃や歯ブラシなど、よく使うものでも分かっていなかったので助かったと言っていましたよ。

 

(3)生活費
生活費がどのくらいかかるのか事前によく話をしましょう。我が家も旦那とどのくらい必要か事前に話をしましたが、実際はそれでは全く足りなかったですね。生活費の他に、旦那に銀行のキャッシュカードを渡し、私が通帳を持っておき、足りない分は必要な分だけ振り込むという形にしていましたよ。

 

(4)食事
自炊をする旦那さんの場合は食事の心配をしなくてもいいかもしれませんが、全く料理をしない旦那さんの場合は食事も心配になりますよね。我が家はパックご飯を大量に購入して、あとはレトルトのカレーや牛丼なども用意しておきました。冷凍庫もレンジでチンするだけのものを詰めておき、お茶も箱買いしておいておきました。

 

すると、自分でコンビニやスーパーのお総菜を買って、パックご飯と一緒に食べたりしていましたよ。もちろん外食が基本でしたが、自宅にいつでも食べられるものがあるのが良かったみたいです。うちの旦那は「面倒だから嫌だ」と言って、自分の実家に行くことは一度もなかったので、食費がかなりかかりましたね。

 

(5)出産時の連絡
事前に、出産時の連絡を決めておきましょう。我が家は高速道路を車で走って4時間半のところに実家があったので、陣痛が始まってすぐに旦那に電話をして、長女の時は初産でギリギリ間に合いました。でも、2人目・3人目は陣痛が始まって電話をしましたが、思いのほかすぐに生まれて、「もう生まれた」という事後報告でした。出産はいつになるか分かりませんが、事前に立合い出産をするのかどうかという話や、どのタイミングで電話をするといった話をしておきましょう。

 

里帰り出産で気を付けたいこと

(1)旦那への連絡
里帰り出産は、お母さんにとっては産後の体を休めることが出来るという大きなメリットがあります。でも、旦那さんにとっては我が子が生まれても頻繁に会える距離でなければ、なかなか会えないもどかしさがあります。女性は妊娠期間中の10か月をかけて、お腹の中で赤ちゃんを感じて母性が備わりますが、男性の場合は赤ちゃんが産まれてから初めて自分が父親になったと実感できるようになるんです。

 

だから、里帰り出産でなかなか赤ちゃんに触れ合えないでいると、父性が芽生えにくいかもしれませんね。その分出来るだけ毎日頻繁に、赤ちゃんの動画や写真を撮って旦那さんに送ってあげるといいですよ。

 

(2)上の子どもと旦那の関係
上の子を連れての里帰り出産の場合だと、まだ小さい子どもとお父さんを離すわけですから、旦那さんも子どもも寂しいですよね。だから、こまめに旦那さんと上の子がコミュニケーションを取ることが出来るよう、ビデオ電話をするようにするといいですよ。

 

(3)放っておくと旦那に悪影響も…
旦那さんによっては、独身を謳歌する人もいますが、妻や上の子と離れて寂しいと感じる人もいます。私の旦那も、実は寂しさが強かったようで過食で10キロ近く太ってしまいました。食費がかなりかかり、かなりびっくりしてしまいましたよ。あんまり旦那さんを放っておくと、浮気をしてしまう人もいたり、寂しさから過食やギャンブルにのめり込んでしまったりする場合もあるので、旦那さんとのコミュニケーションをこまめにとるのがおすすめです。

 

どれくらいで里帰り出産を切り上げたらいい?

私は1人目の時は、産後2か月で里帰り出産を切り上げました。というのも、産後胎盤がお腹の中に残った状態で退院していたため、退院後自宅で大量出血となり病院へ緊急搬送されて胎盤を掻き出す手術を受けたんです。それがきっかけで気分も落ち込み、母乳が出にくくなってしまいました。初めての子育ても難しく感じ、ふさぎ込んだり泣くことも多く、産後うつの疑いありと診断を受け、産後の1か月検診後も1か月実家でお世話になったというわけです。だから産前1か月もプラスして、3か月間の里帰り出産となりましたね。

 

ちなみに、2人目は妊娠中期に切迫早産となり自宅近くの産院で「里帰り出産したいなら今日中に帰らないとそれ以降は認めない」と言われました。まさに晴天の霹靂で、里帰り出産のための準備も何も出来ていなかったのに、大慌てでそのまま実家に行くことになり、すぐに入院となりましたが、産前約2か月と産後1か月半の3か月間の里帰り出産となりましたよ。

 

そして、3人目は妊娠初期に早産予防の手術を受けたため、妊娠の経過も出産も順調で、産前1か月と産後1か月の2か月間の里帰り出産でした。里帰り出産は、遠方になれば遠方になるほど、ちょっと長めになる場合が多いかもしれません。でも産後の経過も順調であるなら、旦那さんとの生活を考えても、産後の1か月検診を目安に里帰り出産を切り上げるのが、ベストなのではないでしょうか?

 

まとめ

里帰り出産は、お母さんにとってはリラックスして実家で体を休めたり、赤ちゃんのお世話に専念することが出来ます。旦那さんにも協力をお願いして、気持ちよく里帰り出産できるよう段取りをするようにしましょうね。また、赤ちゃんを交えた旦那さんとの新しい生活のスタートは、出来るだけ早い方が旦那さんも父性を芽生えさせることが出来ます。家庭の事情や、産後の健康に問題がないのであれば、旦那さんとも話し合って適切な時期に里帰りを切り上げるのがおすすめですよ!


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