これって夫源病?!どうしたらいいの?

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これって夫源病?!どうしたらいいの?

この記事では、夫源病についてお話します。旦那に関わるだけで体や心の調子が悪いなと思っている方は、良かったら参考にしてみてくださいね。その症状、もしかすると夫源病かもしれませんよ。

 

これって夫源病?!

妻が夫から受けるストレスがたまり、妻の心身に生じる体調不良を夫源病といいます。その症状は人によって違いがありますが、原因不明のめまいや頭痛、高血圧やうつ病、突発性の難聴、不眠、食欲不振などが挙げられますよ。「あれ?これってもしかしたら夫源病?」という心当たり、ありませんか?

 

(1)週末と平日の夕方が憂鬱
夫の仕事が週末休みの場合、週末と平日の夕方になると体調が悪くなるという方、いらっしゃいませんか?「もうすぐ夫が帰ってくる」「夫が休みで家にいる」と思ったら、頭痛がしたり血圧が高くなったりするなんてことがあると、夫源病の疑いありです。不思議なことに、夫が出張に行ったりすると、途端にこの症状がなくなるというので、面白いですね。

 

(2)夫と話をしていると不調になる
夫と話をしていて、その言動にストレスを感じたりすると、次第に夫と話をするだけでも動悸がしてきたり、不調になってしまうという場合は、夫源病の疑いがあります。特に夫に怒鳴られたりすると、更にその症状が重くなってしまったりすることがあるようです。

 

どうしたらいいの?

(1)物理的に夫と距離を取る
夫の中には、奥さんが外に出るのを嫌がる人もいますが、それでも夫が同じ空間にいるだけで、頭痛や高血圧、めまいやうつ病といった症状が出てしまうわけですから、夫婦別々の時間を持つのはとても重要なことではないでしょうか。旦那さんに外に出かけてもらえないのであれば、自分が外に出かけてストレスを発散させるのもいいですし、日中夫婦が一緒に家の中にいないようにすると、少しは気持ちが楽になるかもしれませんよ。思い切って別居するのもお勧めですが、難しいという場合には、日中顔を合せないように家を出ましょう。

 

(2)ストレス発散
夫源病はとにかくストレスがたまりやすいです。夫と顔を合わせたり、夫が家の中にいると思うだけでも、それが引き金になって体や心に症状が出てくるわけなので、そのストレスは計り知れませんよね。だからストレスはこまめに発散させるようにしましょう。外に出て散歩をするだけでも気分転換になりますし、自分の趣味などに没頭するのもおすすめです。

 

大声を出して叫んだり、思い切って泣いたり、友達に愚痴を聞いてもらったり、そのストレス発散の方法はひとそれぞれですが、意識して発散させるようにしましょうね。そして、ここでポイントなのが夫と全く関係のないことをしましょう。夫と一緒に趣味なんて、それこそ症状が悪化してしまいかねませんよ。旅行をする場合でも夫以外の友人や、自分の子ども、兄弟とするのがおすすめです。

 

(3)夫婦で意見を言い合う
夫に対してのイライラを溜め込みすぎてしまうと、どんどん体や心に出てくる夫源病の症状が悪化してしまいます。だから、夫婦でしっかり意見を言い合って解決できるところは解決しましょう。意見を言い合うということは、喧嘩になることもあるかもしれません。でも喧嘩はエネルギーを使いますが、意見を言い合うことでスッキリもします。

 

何も言わずにモヤモヤして心や体を壊すよりも、夫婦でコミュニケーションをしっかりとってモヤモヤを解決しましょうね。感情をぶつけるだけではなく、どういうところが困っているのか、どうしてほしいのか具体的に伝えるのがポイントです。

 

(4)受診
夫が家にいると体や心に不調が出たり、イライラして気持ちがどうにもならないという場合には、病院を受診したりカウンセリングを受けてみるのもいいですよ。専門的な意見を聞いたり、話を聞いてもらうことで、気持ちを落ち着けることが出来ます。

 

まとめ

夫源病は妻にとって厄介ですが、逆に妻源病というのもあるようです。夫婦でお互いに存在で体や心に不調が出るなんて悲しい話ですが、決して他人ごとではありません。夫源病を放っておくと、夫婦の溝がどんどん出来てしまって離婚につながることも考えられます。今出来ることを、体調や症状と相談しながら夫婦で向き合ってみてくださいね。


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