男性に不妊治療をうけてもらうには?!

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男性に不妊治療をうけてもらうには?!

この記事では、男性に不妊治療をうけてもらうにはどう関わればいいのかについて、一緒に考えていきたいと思います。不妊治療の話を一度聞いてもらいたいけれど、旦那が聞く耳を持ってくれず困っているという方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

不妊は女性だけが原因ではない!

一昔前までは、不妊=女性が原因というような風潮がありましたが、実際は女性だけでなく男性にも原因があったり、原因自体が不明だったりするんですよね。今でこそ、夫婦で病院を受診して不妊治療に臨むというのが浸透してきましたが、自分に原因はないと思っている男性が不妊治療のための受診を拒むことは、まだまだ珍しくありません。

 

でも、不妊は女性だけが原因ではありません。子どもが欲しいと思っているのであれば、女性一人で病院へ相談をするのではなく、夫婦で協力して不妊治療に臨む必要がありますよ。

 

男性に不妊治療を一緒に受けてもらうには?!

男性に不妊治療を一緒に受けてもらうのは、結構大変です。不妊治療自体、男性にとってはハードルが高く、自尊心が傷つくことを恐れている人はとても多いんです。それでも、やっぱり子どもを望むのであれば、夫婦で病院を受診して不妊治療を一緒に受けるというのがとても重要になってきます。

 

(1)とりあえず一緒に受診
“不妊治療”という具体的なワードを出すと、身構えたり「俺に原因があるといいたいのか」と逆ギレする男性もいます。でも、「子どもが欲しいから、どうすれば授かることが出来るか、一緒に相談に行こう」と誘ってみましょう。女性から男性に対して「不妊治療を受けようと」言ってしまうと、男性は責められているような、自尊心を傷つけられたような気持ちになってしまいますが、お医者さんから話をされるとちゃんと真っすぐに心に響くかもしれませんよ。

 

(2)具体的に女性の妊娠に期限があることを伝える
男性の精子はずっと作り続けられますが、女性の卵子は生まれた時から数が決まっています。だから、いつでも妊娠出来ると思ったら大間違いなんですよね。そのことを知らない男性って実は多いです。男性の精子はずっと作り続けられると言っても、元気な精子ばかりではなくなってきますしね。それにプラスして、年齢を重ねるごとに流産の可能性も高くなったり、妊娠しにくくなることもしっかり男性に伝えて、一緒に病院へ行って欲しい旨を伝えましょう。

 

(3)期日を決める
この日までに自然妊娠しなければ、病院を受診しようという話をしておくと、スムーズに一緒に行ってくれるかもしれませんね。その際に、妊娠の期限があることを一緒に伝えると、危機感をもって素直に一緒に来てくれるかもしれませんよ。

 

不妊治療を受ける前に

(1)不妊をお互いのせいにしない
不妊治療を受けるということは、不妊の原因を見つけることにもなります。もしも妊娠の原因が女性側・男性側のどちらかに原因があったとしても、それを責め合わないようにしなければ、夫婦関係自体が壊れてしまいますよ。事前に不妊をお互いのせいにしないよう、よく話をした上で不妊治療に臨むのが望ましいです。

 

(2)協力し合う
不妊治療を受けるにあたって、タイミングによっては病院に行ってから仕事へ行かなければならなかったり、肉体的にも精神的に辛い治療が多いです。お互いに「自分ばかりが大変な思いをしている」という気持ちになるかもしれませんが、この人との子どもが欲しいという気持ちを思い出して、お互いに思いやりながら協力して治療に臨む必要があります。特に、男性が不妊治療をストレスに感じて勃起不全になるということもあるようです。お互いプレッシャーに感じ、ギスギスした不妊治療にならないようにしましょうね。

 

(3)期間を決める
不妊治療はすぐに結果がでるものでもありませんし、たくさんお金がかかります。不妊治療にかかる費用の助成金が出る市区町村もありますが、それでも経済的な負担は大きいです。いつまでがんばろうという期間を夫婦で決めておくことも大事なことではないでしょうか。

 

終わりがないからこそ、気持ちも折れてしまうということもありますし、いったん不妊治療をお休みしたらすぐに子どもを授かったなんて話もあります。頑張り過ぎてお互いにピリピリした気持ちで不妊治療をするのは、ストレスになってしまうかもしれませんね。ストレスは不妊治療に大敵ですよ。

 

まとめ

不妊治療はどちらか一方が頑張るだけでは乗り越えられません。特に、男性は不妊治療に対して耳にする情報だけで、プレッシャーや敬遠したい気持ちになる場合もあるようです。事前に良く話をすることはもちろんですが、思いやりを持った言動で、男性に病院に相談に行こうという話が出来るといいですね。


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