どう乗り切る?!主人在宅ストレス症候群!!

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どう乗り切る?!主人在宅ストレス症候群!!

この記事では、主人在宅ストレス症候群についてお話します。夫が家にいると思うと、イライラしてストレスに感じるという人は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

主人在宅ストレス症候群に悩む人が急増!

昨今の世界的なコロナウイルス大流行で、日本も緊急事態宣言と共に外出自粛、ステイホーム、在宅勤務で生活が大きく変化しました。“おうち時間”で、家族が家で過ごす時間が増え、家族との時間の大切さを見直すきっかけになったという声がある一方で、夫が家にいることで夫と過ごす時間がストレスで苦痛という“主人在宅ストレス症候群”に悩まされる人も急増しています。

 

主人在宅ストレス症候群と言えば、定年退職した夫が、一日家にいて顔を合わせる時間が苦痛という話はよく聞きますよね。仕事で家にいなかった分、適度な距離感が保たれ、それが普通になっていたのに、定年で一日中家にいる夫は何もしないのに小言が多く息が詰まりそうなんて、想像するだけで辛いです。

 

コロナで家で夫と過ごす時間が増えた分、これまで気にならなかった夫の言動に、イラっとするところから始まり、夫が家にいるだけでストレスに感じるというのもうなずけます。
あまりに我慢できず、“コロナ離婚”となってしまった友人も私の周りにいますよ。そう考えると、“亭主元気で留守が良い”というのは、本当によく考えられた言葉だなと思いますね。

 

主人在宅ストレス症候群ってどんな症状?

主人在宅ストレス症候群は、夫が家にいることで妻がストレスが生じる病気です。

 

(1)憂鬱・イライラする
主人在宅ストレス症候群の初期の症状として、夫が家にいると思うと憂鬱に思ったり、イライラしてしまうという精神的な変化です。

 

(2)体に不調
夫が家にいると思うと憂鬱だったり、イライラするなというのが悪化すると、次第に頭痛がしたり、胃が痛い、眠れない、動悸がする、吐き気がするといった、体に不調が表れてきます。

 

(3)精神的な病気
更に主人在宅ストレス症候群が悪化すると、うつ病や不安障害といった精神的な病気を発症することもあるんです。更年期障害の症状が重くなったりする人もいるみたいですよ。

 

主人在宅ストレス症候群、どう乗り切る?

(1)自分の趣味や楽しみを見つける
夫が家にいてストレスと感じるのであれば、自分の趣味や楽しみを見つけて夫だけに目が行かないようにしましょう。外に積極的に出かけるのもいいですね。夫が外に出かけてくれればベストですが、なかなか趣味がなければ外に出てくれないので、それならば自分が外に出た方が、気持ちは楽です。ただし、束縛してくる夫の場合はなかなかうまくいかないです。その場合は一緒にやろうと誘ってみてはいかがでしょうか?

 

(2)夫に役割を与える
夫が家に何もせずにいると思うので、余計にイライラします。「これやってくれると助かる」といった具合に、お願いをしてみると、案外やってくれるかもしれません。ここでポイントなのが、喧嘩腰にお願いしたり、感謝の気持ちを伝えなかったりすると、関係が悪くなってしまうかもしれません。これから先、夫がずっと家にいる生活を送っていくのであれば、それに対応して新しい関係を築くという意味でも、少しずつ夫に役割を与えてみてはいかがでしょうか。

 

(3)身近な人に相談する
身近な人に相談することで、心がちょっと軽くなるかもしれません。溜め込めば溜め込むほどストレスは悪化してしまいますよ。なかなか人に言うことができないという人も多いかもしれません。でもやっぱり口に出して誰かに話を聞いてもらうというのは、スッキリします。

 

(4)夫とコミュニケーションをとる
少しずつ夫と話をして、会話を増やしましょう。これからずっと一緒に生活するのであれば、少しでも関係を良くした方がいいですよね。ちょっとした話から始めてみてはいかがでしょうか。

 

(5)働きに出る
夫が家にいるのであれば、自分が働きに出てはいかがでしょうか。束縛の強い夫の場合は、外に働きに出ることを好まない人もいるかもしれませんが、数時間だけでも気持ちは違ってきますよね。自分自身の時間の使い方を工夫することで、ちょっと夫との関係性もいい方向へ行くかもしれませんよ。

 

(6)必要に応じて受診を
夫が家にいることで、体や心に不調が表れ続くようならば、無理せず病院を受診しましょう。早めに受診することで、症状を悪化させるのを防ぐことができますよ!

 

まとめ

主人在宅ストレス症候群は、誰でもなる可能性があります。おうち時間が増えたことで、よりそれを実感している人は多いのではないでしょうか。ちょうど最近、夫が仕事を辞めて数カ月家にいるという友人が、夫が家にいると思うとストレスで胃が痛いしため息が出るという話をしていましたが、まさに主人在宅ストレス症候群ですよね。

 

夫との距離の取り方や、コミュニケーションを工夫して、上手に主人在宅ストレス症候群を乗り切りましょう。無理せず、必要な時には必ず病院を受診して相談をしてみてくださいね!


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