子育て中の親子で見たいジブリアニメ映画はこれ!

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

子育て中の親子で見たいジブリアニメ映画はこれ!

子どもにアニメーション映画を見せたいけれど、何を見せたらいいか迷ってしまうという方は、ジブリ映画はいかがでしょうか?子どもだけでなく、親子で楽しめるため、子育て中の親子にぴったりの映画ですよ!

 

ジブリ映画の魅力

日本が誇るアニメーション映画の代表と言えば、“ジブリ”です。子育て中の親御さんが我が子に選ぶ初めての映画として、ジブリ映画を選ばれる方は多いのではないでしょうか。

 

(1)子育て中の子どもの年齢に合わせて選びやすい
我が子たちは、2歳から「となりのトトロ」を見始め、少しずつ大きくなるにつれて「崖の上のポニョ」「猫の恩返し」「魔女の宅急便」と、可愛らしく見やすいものから見るようになりました。そして、小学3年生の長女は「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」「耳を澄ませば」「かぐや姫の物語」「思い出のマーニー」「千と千尋の神隠し」など、ちょっと難しい内容であったり、心情の変化を捉えるといったテーマのものまで楽しんでみるようになりましたよ。

 

年齢に合わせて、まずは分かりやすく可愛らしいものから始めましょう。そして成長に合わせて、環境についてや心情の変化の描かれているものを選んでいくことが出来るのも、ジブリ映画をおすすめしたいポイントです。

 

(2)何度見ても新しい
我が家では、ジブリ映画は親子でほとんど見つくしていますが、何度見ても新しいです。なんと言っても映像の色彩がとても美しく、これぞ日本が誇るアニメーション!という最高峰のアニメを子どもに見せることが出来ます。またキャラクターがとにもかくにも愛らしく、癖になりますよね!内容が温かいだけでなく、悲しみ、やり場のない怒りなど私たちにとって身近な感情がそのままリアルに描かれているのも素敵です。

 

おすすめのジブリ映画

 

 

(1)ファースト映画に名作、となりのトトロ
特に、親御さんも小さい頃に見たことがあるなじみ深い映画と言えば、“となりのトトロ”ではないでしょうか。トトロやねこバス、まっくろくろすけなど愛らしいキャラクターが可愛らしいですし、サツキとメイを自分と重ね合わせたり、親子で楽しむことが出来ますよ!ファーストアニメ映画にぴったりではないでしょうか。

 

(2)崖の上のポニョ
ポニョの可愛らしさと、そうすけの素直でポニョを守ろうとする姿に、キュンと心奪われてしまう作品である崖の上のポニョ。我が家の娘たちも大好きです。色鉛筆の優しいタッチで描かれている映像に心温まりますし、見ていてすごく美しいですね。なんと言っても、海の生き物や自然の力が壮大に描かれているのですが、ジブリアニメーションだからこそののびのびした描写を楽しむことが出来ますよ!

 

(3)魔女の宅急便
娘たちも何度も見ていますが、魔女のキキという設定に心躍るようですね!私も子どもの時に見ましたが、その時にはキキの親元を離れて修行の旅に出るという設定に、すごくドキドキしましたし自分と重ね合わせて、ワクワクしました。でも大人になって娘たちと一緒に見るようになると、なんだか親の気持ちになるのですごく心配しながら見ちゃいました。いつの世代になっても楽しめる素敵な作品です。黒猫のジジがとっても可愛いですね。

 

(4)千と千尋の神隠し
千と千尋の神隠しは、両親を豚にされてしまった千尋が両親を元に戻すために、周りに助けてもらいながら成長していくという物語です。いろんな神様がコミカルに描かれていますが、迫力やちょっとした不気味さもあって、「ちょっと怖い」と感じるお子さんも多いかもしれません。長女も3歳の時に初めて千と千尋の神隠しを見ましたが、両親が豚になったシーンで「パパとママが豚しゃんになったー!いやぁぁ」と泣き出してしまいました。

 

幼稚園に小学生になる頃には、笑い飛ばしてみていましたが、年齢によってはお子さんがちょっとその迫力に圧倒されてしまうかもしれませんね。でも、とても賑やかで煌びやかに描かれているジブリ作品で、見ていてなんだかワクワクしてきます。

 

(5)借りぐらしのアリエッティ
この作品は、女の子が好きなジブリ作品ではないでしょうか。小さなアリエッティが、人間に見られないように、人間の物を借りながら暮らしていくというストーリーですが、面白い視点で描かれているので、見ていてワクワクします。私も角砂糖をみて、「これ、アリエッティが落としちゃったお砂糖!」と目を輝かせていた娘が昨日のように思い出されます。

 

(6)猫の恩返し
沢山の猫が出てくるので、とっても可愛らしく、猫の世界に飛び込むことが出来るなんてすごくワクワクします。我が家の娘たちも大好きな作品です。

 

ジブリ作品を通じて、子どもと社会を考える

ジブリ作品には、それぞれ社会に訴えかけるメッセージが込められています。子育てで子どもが大きくなってくると、自然とジブリ作品を見ながら「これはどういうこと?」とか、どうしてこうなるの?という質問も増えてきます。また、子どもなりにどうして戦争になったのか、どうして人間が住むことが出来ない世界になってしまったのかといったことを自分で考えるようになります。

 

我が家も、小学三年生の娘が、「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ、」「もののけ姫」や「平成狸合戦ぽんぽこ」を見て、戦争や環境破壊について考えるきっかけになりました。親自身も子どもと一緒に考えることで、気づかされることがとても沢山あります。そういった意味でも、ジブリ作品は子育ての中で、子どもと一緒に楽しみながら社会を考えるきっかけになるので、とてもおすすめです。

 

まとめ

子育てをしていて、子どもにアニメーション映画を見せたいと思っているのであれば、沢山のアニメーション映画の中でも、日本が誇るジブリ映画はぜひ子どもに見せてあげたい映画です。大人も子どもも一緒になって楽しむことが出来ますし、細かい心情の描写、社会への訴えかけ、色彩豊かなアニメーション、愛らしいキャラクター、美しい音楽はとにかく素晴らしいですよね。たくさんジブリ映画をみて、子育ての中で子どものワクワクやドキドキ体験をいっぱいさせてあげて下さいね!子どもの豊かな情緒を育てるお手伝いをしてくれますよ!


このエントリーをはてなブックマークに追加