子育てで子どもが動物と触れ合う効果はある?

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子育てで子どもが動物と触れ合う効果はある?

この記事では、子育てで子どもが動物と触れ合うとどんな効果があるかどうかについて、お話します。子どもに動物と触れ合わせてみようかなと、興味を持っている方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

子育てで子どもが動物と触れ合う効果は?
命の尊さを学ぶ

子どもが動物と触れ合うということは、子どもは自分よりも小さな命に触れ合うということです。我が家では初めての動物の家族として、ゴールデンハムスターを飼っていた時期がありましたが、子どもたちはあまりの愛らしさに夢中でした。でも、ゴールデンハムスターは2歳を前に亡くなってしまい、子どもたちは亡骸を手にして号泣でした。生き物には限られた命があって、毎日一生懸命に生きているということを身をもって子どもたちに教えてくれたハムスターには感謝しかありません。

 

慈しみ・優しさを学ぶ

子育ての中で、子どもが動物と触れ合い、餌を与えたりなでることで、子どもは生き物を慈しみ大切にすることを学ぶことができます。我が家も猫を飼いだしてから8か月がたとうとしていますが、始めは怖くて近づかなかった三女も、少しずつ猫に近寄ってはなでておやつをあげたりするようになりました。すると猫から「撫でてー」と寄ってくるようになったんです。

 

三女もそれが嬉しいようで、今では積極的になでたり一緒に遊んだりしていますよ。猫を家族に迎えてから、子どもたちは動物の虐待や、ペットが捨てられたりというニュースに敏感になり、心を痛めるようになりました。動物との触れ合いを通じて、こうした慈しみや優しさを学ぶことができます。

 

孤独を忘れさせてくれる

動物は人間が愛情を寄せることによって、次第にすり寄って来たり信頼を寄せてくれたりします。もちろん、警戒心の強い動物や慣れやすい動物といった個性があるため、一概に慣れるとは言い切れません。でも、動物と触れ合いすり寄ってくれると、動物の温かさに孤独や寂しさを忘れさせてくれますよ。娘たちも学校であった嫌なことを、猫に話して発散させていますが、「あんただけだよ、話を聞いてくれるのは」と、話しかけていますよ。

 

子どもを動物と触れ合わせるには?
動物園

私が長女を産んだ10年前は、「子どもが生れたら1歳までに動物園に連れて行った方が良いよ」とよく言われました。免疫力が付くからいいという風に言われましたが、長女が生後10か月頃に連れていきましたよ。実際、効果があるのかは分かりません。でも、動物園の動物と触れ合うコーナーで、動物を間近で見たり触ったりして、子どもは声をあげて喜んでいましたよ。

 

動物カフェ

最近では、動物カフェが多くみられるようになりました。我が家も猫を迎えたのは猫カフェがきっかけでしたが、動物を自宅に迎えられないという方が気軽に動物と触れ合うことが出来るので、とってもおすすめです。動物たちが怖がらないよう、子どもの年齢制限を設けているところもありますので、事前に確認していくようにしてみてくださいね。

 

その他のスポット

牧場や農業公園をはじめとする、色んなスポットで動物と触れ合うことができます。我が家も家の近くにある森林公園で動物と触れ合えたりすることが出来るので、定期的に子どもたちを連れて行っていますよ。住まいの近くに動物と触れ合えるスポットがないか探してみてはいかがでしょうか。子育て世代の家族が、結構多くいるので気兼ねなく遊ばせることができますよ。

 

アレルギーに注意!

いくら子どもが動物を好きでも、アレルギーを持っている場合は注意が必要です。我が家は主人がウサギの毛に対してアレルギーがあります。主人は動物が大好きですが、動物と触れ合うことが出来るコーナーに行っても、ウサギのコーナーの傍だけは咳やくしゃみ、目のかゆみが止まらなくなりますね。人によっては、アレルギーの症状が大きくなると、呼吸困難になったり触れた部分の皮膚がはれたり湿疹が出てしまうことがあります。
だから、事前に子どもに動物と触れ合わせる前に、アレルギーを確認しておくというのもいいかもしれませんね。

 

ちなみに、我が家では去年から猫を飼いだしましたが、主人も長女もアレルギーの疑いがありました。動物カフェで猫と触れ合うと、2人とも帰りの車でくしゃみや皮膚・目のかゆみを訴えていたためです。実際に検査をしたわけではありませんでしたが、とりあえずトライアルで1週間一緒に猫と過ごしたところ、アレルギーの症状が出ないのでそのまま飼うことにしました。でも主人も長女も始めの頃のような、くしゃみや皮膚・目のかゆみは全く訴えなくなりましたよ。

 

我が家はたまたまアレルギー症状が治まっただけかもしれませんが、動物と触れ合う、もしくは動物を飼うかどうか迷っているのであれば、やっぱりアレルギーかどうかしっかり検査してもらった方が安心です。

 

まとめ

子育て中に子どもが動物と触れ合う効果は無限大です。でも動物を飼うとなると、子育てだけではなく動物のお世話をしなければならないので、親は大変な労力になってしまいます。動物を飼うことが出来ないけれど、動物と触れ合わせてみたいと思われる方は、動物カフェや動物を触れ合うことが出来る公園など調べてみるとたくさんあるので、ぜひ足を運んでみてくださいね。


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