乳児期の子育てはとにかく眠い!

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乳児期の子育てはとにかく眠い!

私が娘たちの乳児期の子育てで思い出すのが、“眠い!”といつも思っていたことです。一度でいいから朝まで起こされずにぐっすり寝たいなと、何度思ったことか分かりません。この“眠い”を、仕方がないことと思って諦めている方は多いかもしれませんが、この“眠い”を放っておくと、子育てにも支障が出てきます。では、どう対処したらいいのでしょうか?1つずつみていきましょう!

 

眠いのには訳がある!

(1)授乳
乳児期は昼夜問わず授乳をしなければなりません。特に新生児の時期は授乳が終わったらすぐにまた授乳というくらい、間隔が短いので大変です。生後3ヶ月くらいになると、次第に授乳の間隔があいてきますが、我が家の長女は1歳4ヶ月で断乳するまで、毎日夜中も2時間~3時間おきに起きては、授乳をしていました。とにかく日中眠かったですよ。

 

(2)赤ちゃんのお世話
乳児期は特に赤ちゃんのお世話も大変です。自分で動き回ることが出来ないので、泣いて誰かを呼びますし、抱っこして落ち着いたと思って降ろそうとしたけれどまた泣いて結局ずっと抱っこしていなければならないなんてことはよくありますよね。また、授乳が頻回ということは、それだけおむつも交換しなければなりません。沢山ミルクや母乳を飲む子だと、一日に何度もうんちをしますし、横からうんちやおしっこが漏れて全更衣をしなければならないこともしばしばです。それが夜中もあると思うと、なかなかゆっくり寝ることは出来ませんね。

 

“眠い”対策

(1)空いた時間に寝る
赤ちゃんが寝ている時くらい自分のことをしたり、家事をしてしまいたいという気持ちは痛いほどよく分かりますが、赤ちゃんが寝ている時は一緒に寝ましょう。眠いままが続くと、次第にイライラしてきますし効率よく家事や子育てに取り組めません。寝られるときに寝ると、少し眠いがスッキリして赤ちゃんとも楽しく関わることが出来ますよ!

 

(2)ご主人の理解・協力を得る
赤ちゃんのお世話で眠い状態が続くということを、旦那さんによく分ってもらいましょう。眠いし体力が続かないので、ご飯はスーパーのお総菜になってしまうかもしれないこと、掃除もなかなか出来ないかもしれないことなど理解してもらうといいですよ。また、休日はちょっと日中子どもを見てもらって、その間に寝るというのもすごく大事なことです。

 

 

(3)ミルクの併用
どうしても夜間の授乳が眠れず辛いという方は、ミルクを併用するのも一つの方法です。母乳は水分が多くサラッとしているため、消化が早いです。だから授乳の間隔が必然的に短いのが特徴です。でも、ミルクの場合は腹持ちがいいため、授乳の間隔が長くなります。眠さを解消する救世主になってくれますよ!もちろん、母乳での子育てを希望する方に絶対にミルクを併用した方がいいと勧めるわけではありませんが、夜中に少しでも寝たいという方は取り入れてみてはいかがでしょうか。我が家の三人の娘たちは、哺乳瓶の乳首を嫌ってミルクは飲んでくれませんでしたが、周りの友人たちは結構夜だけミルクを実践していましたよ。

 

自宅保育の兄弟がいる場合は、周りの協力を

(1)ご主人
休日は兄弟や赤ちゃんのお世話、遊びの相手を積極的にしてもらって、少しでも身体を休めるようにしましょう。あまり年齢が離れていない兄弟がいる場合は、赤ちゃんが寝ていても兄弟の方が起きていれば身体を休めることが出来ません。だから休日こそ旦那さんに頑張ってもらいましょう。

 

(2)義実家・実家
近くに義実家や実家がある場合は、協力してもらえるようであるなら、兄弟や赤ちゃんと遊んでもらう時間を作りましょう。乳児の期間は、周りの手を借りながらでなければ、眠いし疲れがどんどん溜まってしまいます。

 

(3)子育てサービス
ご主人や周りに子育てを手伝ってくれる人がいない場合は、ファミリーサポートセンターやベビーシッター、一時保育を利用して、子どもを見てもらいましょう。その間に寝ることが出来ますよ。赤ちゃんが寝ている間に、上の子どもと遊んであげたいという気持ちも分かりますが、無理をし過ぎると、お母さん自身が身体を壊してしまいます。毎日でなくても、一週間に1回利用するなど自分の身体を休めて“眠い”を解消しましょう。

 

“眠い”は要注意!

 

 

(1)イライラのもと
子育てしていなくても睡眠不足は、イライラします。そこへ子育てという大変な作業が重なれば、優しく笑って子育てをしたいのに、イライラが勝って楽しくない子育てになってしまいますよ。イライラを放っておくと、ある日爆発して心の病気を発症しかねませんし、子どもにとっても悪影響です。

 

(2)免疫力が低下
寝不足は免疫力が落ちて、風邪をひきやすくなったり、病気になりやすくなります。寝ることによって体力を回復したり免疫力を上げるため、出来るだけしっかり睡眠は確保したいところです。だから、“眠い”を仕方ないで放置するのはよくありませんよ!

 

まとめ

乳児期はとにかく眠いです。私も思い描いていた子育てと違うなと思ったのが、眠さとの闘いでした。また、二人目を妊娠してから一人目の断乳をして、朝までぐっすり眠ってくれるようになったことに感動したと同時に、また二人目の子育てであの眠さと戦わなければならないのかと思うとちょっと憂鬱でしたね。とにかく乳児期は少しでも時間があれば、横になって寝ることを心掛けて、子育て中の“眠い”を積極的に解消していくのがすごく大事です。眠気との闘い、頑張りましょう!


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