育児中は腱鞘炎にご注意を!

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育児中は腱鞘炎にご注意を!

育児中に悩まされる体の不具合として、“腱鞘炎”が挙げられます。実際、今腱鞘炎に苦しみながら育児を頑張っている方もいるのではないでしょうか。この記事では、育児中の腱鞘炎との付き合い方についてお話します。気になる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

育児中は腱鞘炎を発症する可能性が高い!

育児中は、腱鞘炎を発症する可能性が高いです。私も1人目の子どもが乳児の時、腱鞘炎を発症しましたが、本当につらかったです。
両手首と両手親指を動かすと激痛が走り、抱っこが苦痛で仕方がなかったですね。育児中に腱鞘炎を発症する原因として、次の二つが挙げられます。

 

1つ目は女性ホルモンの多量分泌によって、腱鞘に炎症が起こりやすい状態であること、そして2つ目は抱っこで手首に大きな負担がかかるためです。特に1人目の時は慣れない育児のため、体の色んなところに変な力が入ってしまいます。私もまさにそうでした。とにかく抱っこがぎこちなくて、腱鞘炎だけでなく肩もパンパンに凝っていましたよ。

 

でも、2人目・3人目は慣れたのか全く腱鞘炎に悩まされることはなかったです。だから育児中でも、特に抱っこが必要な乳児期は腱鞘炎を発症しやすいと言えます。

 

腱鞘炎になってしまったら

育児中に腱鞘炎を発症してしまったら、出来るだけ手を使わないのが望ましいです。

 

(1)育児アイテムを駆使する
乳児の子育てに抱っこは必須ですが、腱鞘炎になったらできるだけ患部を安静にさせた方が治りははやいです。でも、そうもいかず腱鞘炎になったわけなので、あとはできるだけ手を使った抱っこをしない工夫をしてみてください。例えば、スイングに乗せてあやしたり寝かしつけたりするとか、抱っこの時にはスリングや新生児から使える抱っこ紐をつかったりして、患部への負担を減らしましょう。

 

また授乳枕やサポートクッションを活用すると、手首に負担をかけずに授乳をすることができます。私も1人目の育児の時はほぼ一人でしなければならなかったので、できるだけ育児便利アイテムを利用するようにしていました。

 

(2)周りの人に助けてもらう
出来るだけ抱っこをしないために育児アイテムを活用したら、周りの人の助けも借りましょう。ご主人に協力をしてもらって、ご主人がいる時には抱っこをしてもらったり、両親や義両親に助けを求めるのもおすすめです。        

 

(3)抱っこの時の手の向きに注意する
私の場合は、腱鞘炎で手首や親指に大変な痛みが走りました。特に抱っこするとき、手の平が上に向いていると激痛です。手の平が下の方に向くと、痛みが軽減されますよ。

 

(4)医療機関を受診する
痛みがひどい時は、我慢せずに医療機関を受診すると、授乳中でも使用できるシップを紹介してもらえたり、テーピングの巻き方を教えてもらえます。

 

(5)テーピング・シップの活用
テーピングやシップを活用して、痛みを和らげることができます。ただし市販の湿布薬を使う場合は、授乳中におすすめできないものもあるので、薬剤師さんに聞いてから購入する方がいいですよ。

 

まとめ

腱鞘炎になってしまうと、せっかく子育てを楽しみたいと思っていても、痛みで抱っこをするのが恐怖になってしまったり、気持ちが落ち込んでしまって本当に辛いですよね。私も本当につらかったです。でも、いつの間にか治っていました。それでも産後2か月頃から、9か月頃までずっと痛かったように記憶しています。

 

もちろん、人によっては腱鞘炎が長引いたり、悪化してしまって手術が必要になってしまう場合もあります。腱鞘炎になったと思ったら、出来るだけ早く対処して、周りの人の助けを借りながら、少しでも手を休めるようにしてみてくださいね!


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