子育て生活でヴィーガンってどうなの?

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子育て生活でヴィーガンってどうなの?

この記事では、子育て生活の中でヴィーガンをどう考えるかについてお話します。ヴィーガンを実践していてこれからママになるという方、ヴィーガンに興味があって実践したいなと思っている方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

子育てしながらヴィーガンは実践出来る?

生活の中から動物由来のものを排除する“ヴィーガン”を実践している方は、結構多いのではないでしょうか。革製品やウール素材といった、動物の皮や毛皮を使った服を着ないといったところまでは実践しなくても、食生活から動物由来のものを排除するという人は、私の周りでもいますね。独身の時はヴィーガンを実践していたという人もいれば、結婚してからも自分は自分、家族は家族といった具合に、子育てしながらでもヴィーガンはやろうと思えば出来るという人もいます。

 

ちょっと面倒ですが、極端に言えば自分だけ肉や魚、卵、牛乳、乳製品、はちみつなどを使った料理を食べなければいいわけです。ただ、この自分の食事を分けるというのが面倒だったり、食卓で自分だけ違うものを食べるというのに抵抗があり、続けることが出来ないという人もいるようですよ。

 

子どもにとってヴィーガン生活っていいの?

子どもの食事もヴィーガンを取り入れたいと思われる親御さんもいるかと思いますが、子どもは離乳食から始まり、色んなものを口にしながら味覚を養ったり、体を作っていくわけです。始めから動物性由来の食事を与えないというのは、子どもの味覚・身体づくりの面からもったいないのではないでしょうか。また、栄養面からみても、動物性由来の食材を抜くということは、子どもの成長時期に積極的に摂りたい栄養素を摂取できないかもしれません。例えばお肉を始めとする動物性たんぱく質を全くとらないとなれば、ビタミンB12などが欠乏しかねません。

 

それを補うための食材の知識を親が理解していて、バランスよく提供できるのであれば、問題は無いかもしれませんが、なかなか難しいのではないでしょうか。だから、個人的な意見とすれば、子どもの体が出来上がって、子どもが望むのであれば、子どもの意志でヴィーガンを始めるといいんじゃないかなと思います。特に子どもが成長するにしたがって、給食や外食など世界が広がっていくごとに、ヴィーガンを実践するのは難しくなっていくかもしれませんね。

 

ヴィーガンに対しての考え方は人それぞれ

ヴィーガンを始めるにあたって、健康的な効果を期待して始める人もいるでしょうし、環境問題を考えて始める人もいるかもしれません。また、宗教上の考え方や、動物愛護の思想から始めたという人もいますよね。人によってヴィーガンを厳格に守る人もいれば、子育てしている間は子どもたちが学校へ行っているお昼ごはんだけ、週末だけといった具合に自分の中で出来る範囲のヴィーガンを実践している人もいます。特に子育て中は柔軟な形で実践した方が、精神的なストレスもないので、無理なく行うのがポイントになるのではないでしょうか。

 

ヴィーガンは植物由来の食材しか使わないということなので、体に優しくダイエット効果だったり、健康効果は確かに期待できます。だから、自分だけでなく家族にも健康的でいてほしいからヴィーガンを実践したいという気持ちもよく分かります。もちろん各家庭で考え方は違うので、一概に「子どもにヴィーガンなんて!」ということを口出しする権利も私にはありません。私自身の食生活も、自信を持って「健康的です!」と言えるものでもないです。

 

でも、小さい頃から肉・魚・乳製品・牛乳・はちみつを食べさせないよう神経を張り巡らせて生活するのはとても難しいです。それならば、子育ての間は子どもの食生活に関しては、バランスよく整えてあげた方がいいのではないでしょうか。その中で食事の大切さや、命の大事さについて沢山話をして、子どもが将来食事に対しての選択肢を広げられるようにしてあげられるのが、理想的かなと個人的には思います。

 

まとめ

子育て生活の中で、親御さん自身がヴィーガンを実践するのは、体や心のメンテナンスにつながるという方も多いかと思います。子育ては気持ちも体力もきつくなることが多いので、無理なく自分に合った方法で続けられるといいですね!


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