ホルモンバランスの乱れでイライラ!対策はある?

ホルモンバランスの乱れでイライラ!対策はある?

この記事では、ホルモンバランスの乱れによるイライラの対策についてお話します。どうもイライラして仕方がないという方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

 

イライラするのはホルモンバランスのせい?

生理前や妊娠中、日ごろの生活の中でも、原因はわからないけれどイライラするという方は多いのではないでしょうか。イライラする原因は、ホルモンバランスの乱れによるものかもしれません。人間の体には多くのホルモンが存在していますが、その中でも女性ホルモンは黄体ホルモンと卵胞ホルモンの2種類です。

 

この女性ホルモンは、女性が妊娠して出産するための体を作るために機能していますが、決して妊娠していないから関係ないというわけではありません。毎月の月経も女性ホルモンが大きく関係しています。この二つのホルモンバランスが乱れてしまうことによって、イライラしますよ。

 

また、男性にも特有のテストステロンというホルモンがありますが、男性もこのホルモンバランスが乱れることによってイライラします。

 

ホルモンバランスの乱れの原因は?
月経

月経中は月経のはじめと終わりの時期で分泌されるホルモンが違うため、イライラしがちです。

 

ストレス

ストレスがたまると、自立神経が乱れます。女性ホルモンは自律神経にも影響しているため、ホルモンバランスが乱れて、イライラしますよ。ストレスは心だけでなく体にも影響を及ぼしますので、甘く見ないようにしましょう。

 

妊娠、出産

妊娠・出産は、女性のホルモンバランスが大きく乱れます。妊娠して子供を育てるための体に変化し、妊娠を継続させるために、妊娠していない時のホルモンバランスとは大きくかけ離れます。ですから、非常に精神的にも不安定となり、イライラしやすいです。出産後も授乳のためのホルモンが分泌されたり、寝不足になったりしてホルモンバランスは乱れます。

 

加齢

加齢によってホルモンの量は減っていきます。これは仕方のないことですが、ホルモンの量が減っていくことによって、ホルモンバランスが乱れイライラすることも多くなります。更年期などになるとイライラするというのも、ホルモンバランスの乱れが大きく関係していますよ。

 

過度なダイエット

過度なダイエットにより、自律神経が乱れ、ホルモンバランスも乱れてしまうということもよくあります。無理な食事制限はしないようにしましょう。

 

冷え

ホルモンバランスの乱れによって体が冷えるケースもありますが、逆に体の冷えによってホルモンバランスが乱れることもあります。冷えは万病の元といわれています。

 

対策はある?
食事の内容を見直す

バランスの良い食事はもちろんですが、女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンを多く含む食品を積極的に摂取するようにしてみましょう。大豆イソフラボンは、大豆製品に多くふくまれており、豆腐や納豆、豆乳などがその代表として挙げられます。

 

規則正しい生活

規則正しい生活を送ることで、寝不足やストレスの蓄積を解消し、自律神経が乱れることを防ぐことができます。早寝早起きをして、規則正しい生活を送るようにしましょう。

 

ストレスをためない

ストレスを適度に発散させて蓄積しないようにすることで、ホルモンバランスの乱れを防ぐことが可能です。趣味や自分の時間を作って、日ごろからこまめにストレスを発散させるようにしましょう。

 

体を冷やさない

体を冷やすことで、自律神経やホルモンバランスが乱れてしまうことがあります。ですから、できるだけ体を冷やさないよう、体を温める食材を使った食事を摂取するとか、毎日お風呂につかるようにしましょう。

 

医師の診察を受ける

ホルモンバランスの乱れによるイライラがつらい場合は、一度婦人科を受診して医師に相談をしてみましょう。適切なアドバイスがもらえたり、治療が必要と判断される場合は薬を処方してもらえますよ。

 

まとめ

ホルモンバランスの乱れは、イライラするだけでなく様々な不調をきたします。原因を理解し、少しでも向き合っていけるよう、対策を立ててみてくださいね。つらいようならば、無理せずに医師の診察を受けてみましょう。